感染者が増えているのは、重傷者も増えているのはいったい何のウイルスによるものですか?
早速ですが、今起きてる感染者は何のウィルスによるものでしょうか?
現実には、重い症状で亡くなっています。
自宅で急変して亡くなっています。
コロナはいないと思っていますが、感染者が増えている現状は
何がもたらしているのでしょうか?
怖い部分もあります。
ワクチンの接種が進んでいます。
今までは偽りのパンデミックで、PCR陽性者で症状が出た人はアデノウイルスやインフルエンザウイルス、コロナウイルス(もともとあったコロナ)などの感染による通常の風邪です。免疫力が弱った方は、通常の風邪でも肺炎など重症化するのは自然な事であり、毎年10万人以上が肺炎で亡くなっていました。
一方で、ワクチン接種者はスパイクタンパクをエンドレスで製造し続けることになります。
タンパクと聞くと、多くの方は危機感をもちませんが、人間は自らの人体で使われているアミノ酸組成(タンパク質はさまざまなアミノ酸が連なっている)以外のタンパク質は「毒」となります。これは、すべての動物に共通です。例えば、蛇やハチの毒はタンパク質です。
同じように、スパイクタンパクは人体にとって毒となります。また、先のようにワクチン接種者はエンドレスでスパイクタンパクを製造し続けます。それが、呼気や汗などから他人に感染します。
このスパイクタンパクは、とくに肝臓や副腎、脾臓、卵巣に蓄積される傾向が強いようです。
肝臓や副腎にたまれば、倦怠感や微熱など風邪をひいたような体調となるでしょう。脾臓にたまれば、新しく作られる血液の状態が悪化することでしょう。また、卵巣にたまるため、生理不順や生理痛、不正出血を訴える女性が増えているという報告もあります。閉経された女性の不正出血の報告もあります。
逆転現象が起きる!
「マスクをしない人は入店禁止!」
「ワクチンを打たなければ飛行機や新幹線などに乗れなくなる!」
ワクチンパスポートというとんでもない案件がありましたが、今後はそれが逆転する可能性が大きくなりました。
「ワクチンを打った人は飛行機や新幹線に乗れません!」
「ワクチン打った人は入店をお断りします!」
その理油はスパイクタンパクにあるのは容易に想像できることでしょう。
また、今まではチャバンデミックでしたが、ワクチン接種者が増えたことで今後は本格的なパンデミックが予想されます。
まあ、私はまったく気にしませんがね。私も妻もスタッフも、ぜんぜん風邪ひきませんから。参考までに、当社のスタッフは入社以来、まだ一日も風邪で休んだことがありません。全員です。もちろん、当社に入社する前はよく風邪をひいていました。その理由は以下でお確かめください。