弱っちい私ですが、なにかの決断を迫られたとき神話が歩む道を教えてくれたから今があります!

「鈴木さん、メンタル強いですね。」

そう言われることが多々ありますが、私は弱っちい小心者にすぎません。ただ…

神話や昔話には普遍的な真理が描かれている。

幸いなことに、私は20代後半にこの事実を知ることができました。これは、自分の人生を振り返っても本当に幸運だったと思います。逆に、もし神話に出会えていなかったら…

おそらく、今の私はなかったと思います。

生きている限り、なんらかの問題が次から次へと降り注ぎます。そして、多くのケースでその問題への対応や決断に正解はありません。なかには、その後の人生を左右するような決断を迫られることもあるのに…。

人生という航海

ヨットで航海に出たとしましょう。

✓ 風がなくて進もうとしても進めないこともあるでしょう

✓ 風が強くて思った方向に進めないこともあるでしょう

✓ 曲がろうと思ってもすぐに舵が切れないこともあるでしょう

✓ 嵐で流され、どこにいるのかわからなくなることもあるでしょう

もし、こんな時に羅針盤や灯台がなかったとしたら…

私たちも同じです。

残念ながら、日本人の多くは人生の羅針盤や灯台を持ち合わせてはいないようです。そのため、大きな決断も直感やその時の感情のままに行っています。

羅針盤を持っていますか?灯台は見えますか?

日本人の多くは、羅針盤ももたず灯台も見えないままに人生を歩んでいるようです。船の航海に置き換えれば、ほぼ遭難間違いなしの船出です。

一方で、私には寄りかかるものがあります。それが神話に描かれた真理です。

私は、若いうちに神話という羅針盤や灯台を手に入れることができたが故に…

✓ 医者でもないのに薬剤師ごときが…

✓ 絶対に詐欺に決まっている!

そんな批判の声を浴びせられ続けましたが、逃げ出すことなく今があります。

弱っちい私ですが、なにか決断を迫られたときはいつも神話(羅針盤)が歩む道を教えてくれました。

「神話の心理学を再開してください!」

多くの方からそういった声をいただいてきましたが、やっと準備が整いました。

もし、あなたが「寄りかかるもの」を探しているのなら、まずは無料の音声セミナーをお聴きください。

Blog’s, 神話の心理学

Posted by sinsd