パレードの法則「一生懸命だと…」「中途半端だと…」「いい加減だと…」

パレードの法則はご存じでしょうか?

アリとパレードの法則!

働かないアリに意義がある

働き者ばかりのはずのアリの世界は、人間社会とそっくり! ?

とある会社(巣)を舞台に、様々な働きアリたちが織り成す“アリ模様”の数々。
巣の中でサボってばかりの働きアリ、肝心な場面で逃げ出す高給取りの兵隊アリ…。
じつは、働きアリの多くはボーっとしていて、なかには一生働かないアリも
だけど組織には、そんな「働かないアリ」が必要なんです


パレードの法則はアリの世界でも当てはまるようで、実際にアリを観察すると働いているのは2割。まったく働かないアリが2割。残りの6割は、働いているアリが近くにいると働きますが、働いていないアリが近くにいると働かないようです。

働きアリの「7割」はサボってる?生物学者が驚いた自然界の労働システム (転載元:PHPオンライン衆知

(前略)アリは働き者であるというイメージがあります。

しかし、アリの大部分は巣の中で暮らしており、地上に現れるアリはエサを集るためにやってくるのですから、いつも働いているのはある意味で当然のことです。

それでは、巣の中のアリはどうなのでしょうか。中を観察できるような人工のアリの巣を作って観察すると、意外なことがわかります。

ある瞬間を見てみると、全体の3割くらいしか働いておらず、後の7割はボーッとたたずんでいたり、自分の体を掃除しています。子どもの世話のような、コロニーの他のメンバーの利益になるような「労働」をしていません。

まあ、ある瞬間に働いていないだけならば、人間たちの職場でも、ある瞬間にはコーヒーを飲んでいたりする訳ですから、そういうものなのかもしません。

ところが、一時的な休息ならば、時間が経てば働くはずですが、1カ月、あるいはもっと長期間アリの巣を観察しても、1~2割のアリは、労働とみなせる行動をほとんどしないのです。(中略)

アリのワーカーの各個体は、仕事が出す刺激が、ある一定の値以上になるとそれに反応して働きだすと考えられています。この時の仕事を始める限界の刺激値を「反応閾値」と呼んでいます。(中略)

働かないアリはサボっている訳ではなく、ある一定の値以上に仕事が出す刺激が大きくなればちゃんと働けるのですが、さっさと働いてしまう個体がいるために、働かずにいるだけです。(中略)

私たちが注目したのは「アリも疲労する」という事実でした。(中略)

もしかすると、「働かない働きアリ」は、誰も働けなくなる危険きわまりない瞬間のリスクを回避するために用意されているのかも知れません。(以下略)

腸内細菌とパレードの法則!

私たちの腸の中には、
およそ100兆個の細菌が存在しています。

その中でも大きく3つに分けられる

・善玉菌
・悪玉菌
・日和見菌(ひよりみきん)

腸内で善玉菌と悪玉菌、日和見菌がどれくらいの割合で存在するのが理想と言われているかというと、「2:1:7」とか「1:7:2」、「2:6:2」と専門家の意見もさまざまです。

ですが、大雑把にパレードの法則「20:80」が成り立っていると考えていいでしょう。

それぞれの働きには、

善玉菌は整腸作用や免疫力による感染症予防や消化吸収促進、ビタミンを合成したり腸内を酸性にする働きがあります。

ウェルシュ菌やブドウ球菌、大腸菌が代表的な悪玉菌で、腸内の腐敗による下痢や便秘、有害物質の生成や免疫力低下などがあります。

しかし、体内に侵入した病原性菌を攻撃するという良い点もあります。つまり、私たちの健康に必要不可欠な存在だったのです。

そして最後に日和見菌は善玉・悪玉のどちらか優勢になっている菌と同じ動きをします。なんだか、アリと似ていますよね。強いものにまかれるタイプなのが日和見菌です。

人間界も同じですよね!

人間も同じですよね。

仕事を始める限界の刺激値を「反応閾値」は人それぞれです。

仕事を頑張れる人もいますが、頑張れない人も必ず一定数いるわけです。

まとめ

武田信玄・一生懸命だと知恵が出る
・中途半端だと愚痴が出る
・いい加減だと言い訳が出る

仕事に限らないと思いますが、とにかく頑張っていると突然天から降りてきた良いアイデアが生まれたりします。ただし、良いと思ったものも現実の経済社会でうまく行くのは2割以下。これもまたパレードの法則ですよね。

ここで重要なのは、もし、そう思った瞬間やそういう経験がない人はそこまで頑張ったことがないのかもしれません。

でも、これは決して否定すべきことではない。私は、この事実を伝えたいと思ってこの記事を書きました。

参考までに、私は頑張ることが苦手です。ただ、いろんなことに疑問を持ち続けていると…

まったくジャンルの違う、一見かみ合うことなどない事実が組み合わさり天から何かが舞い降りたかのように回答が下りてくることがあります。

例えば、私は起立性調節障害の原因に氣づいたのは「朝起きれられない人」に…

・鼻炎や花粉症、喘息、アトピーなどのアレルギーが多かったこと

・その親も朝起きが苦手の人が多く、アレルギー発症も多かったこと

・朝起きたときの顔の腫れ、足が浮腫む人が多かったこと

・親も浮腫む人が多かったこと

アレルギー発症のメカニズムと浮腫みは同じメカニズムが働きます。ならば、「これらが朝起きれないことと何故結びつくのか?」1年くらい疑問をもって過ごしました。ら…

ある日、柔道の締め技で落ちるメカニズムについて語られていた論文に出会いました。※ 削除されていました

それで「浮腫み」が「脳からの静脈流を圧迫」することで「脳内へ流れ込む動脈流も圧迫」、脳への血流量が減少することで「あたかも落ちた」かのような「ゆすっても叩いても反応できない」睡眠となることに氣づきました。

何が言いたいのか?

つまり、アイデアが降ってきた経験が無い人とは、自分がやりたくないことをしているのだと思います。

私が指摘するまでもありませんが、会社にお勤めの方の多くは「自分がやりたいこと」というより、「生活のため」に働いてきた方がほとんどでしょう。

そんな他人軸で生きてきた方は、これを機に自分軸で生きる選択をされることを心からお勧めします。

自分軸で生きればストレスは溜まりません。また、「いい加減」だと「言い訳が出る」とありますが、自分軸なら「良い加減」にできます。

自分が夢中になれるものを探しましょう。

釣りも、やってみないとハマるかどうか?それは誰にもわかりません。

とにかく体験してみる。

夢中になれるものに出会うまで体験を続ける。

2~3年かけて夢中になれるものを探しましょう。

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Posted by sinsd