10日間チャレンジ「ラケシスAのDHA・EPAの配合量を教えてください!」という質問と体験談!
ありがとうございます。当社をご利用いただいたお客様から「元気になったよ!」というご連絡ほど嬉しいものはありません。まずは、そちらをご紹介させていただいた上で、ラケシスAのDHA・EPAの配合量についてお答えします。
おはようございます。
まだ長女は10日間チャレンジサプリを飲みはじめて5日目ですが、以前は学校に行くとき自転車で行ける近い距離なのに、身体が辛いようで毎日の様に車で送り迎えしていました。
しかし、飲みはじめて2日目くらいから、突然、私自転車で行くと言い、今朝も遅れそうなので車で送ろうか?と尋ねると、昨日自転車の空気を入れてめちゃくちゃ早く進むから大丈夫!と今までとは別人の様な答えが返ってきました!!
遅れそうになりながらも、自分で自転車で行きたいと。。。。
ラケシスとアミノBIOのお陰です。
もう少し様子を見、またご報告させてください♡
よろしくお願い申し上げます。
P.S ラ・メールのお塩が大変美味しく、本日金曜日は娘たち4人おにぎり弁当の日なので、今朝も使わせていただきました⭐︎
家族がだんだん、心も身体も良くなっていってる様で、本当にありがたく思っております。
10日間チャレンジで最も重要なのは、サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸を避けることです。これなしに10日間チャレンジとは言えません。とにかく、これらを当たり前のように使う生活はオメガ6の摂りすぎとなります。具体的にはリノール酸の摂りすぎとなり、オメガ6過剰で次のような弊害をもたらします。
・炎症を促す:体内で炎症が生じると必ず浮腫みが生じる。顔の腫れや足の浮腫みなど
・血を固める:血液ドロドロ。脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まる
・アレルギー促進:鼻炎や喘息、蕁麻疹、アトピーなど
新型コロナCOVID-19ワクチン接種者に血栓やサイトカインストーム、心筋炎の発症リスクが指摘されていますが、上記のようにオメガ6は炎症を促しますのでサラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸の摂取量が多ければ多いほどワクチンの副反応(本反応)が強く現れることになります。
・生命の自覚 忰山紀一著 ※ レビューを読めば、この話がトンデモ話ではないとお分かりいただけます
・隠された造血の秘密~腸管造血説と幻の幹細胞 酒向猛著 ←著書レビューをご確認くださいすでに上記2冊の本を紹介しておりますが、医学は生物学の重要な事実を隠匿してきました。生物学は細胞は分裂して増殖するとしてきましたが、これはウソ。また、赤血球は骨髄で造られるとされてきましたが、これもまたウソでした。事実は…
・赤血球は小腸の絨毛で造られる
・つまり、赤血球は食べ物から造られる
・赤血球はすべての細胞に変化(分化)する
・細胞もまた赤血球に変化する
つまり、食べ物が悪いと質の悪い赤血球が造られ、質の悪い赤血球が細胞に変われば病気の臓器が生じることになります。その意味でも加工食品や冷凍食品、菓子類、ジュース類は食べないことが重要です。一方で、生鮮食料品も質の良い食べ物とは言えません。
現実には、野菜は農薬まみれですし、魚介類は海の汚染の影響を受けています。また、養殖魚は見かけを良くするためか大豆やトウモロコシなど本来の餌で飼育されていない上、病気を防ぐ目的で抗生物質などを食べされられています。これは鶏や豚、牛も同じですから、私たちは間接的に摂る必要のない薬をとらされていますし、その脂質は大きくオメガ6に偏っています。
大豆の油は半分以上がリノール酸(オメガ6)
つまり、肉や魚を食べただけでオメガ6脂肪酸が過剰となるのが現実です。よって、これにサラダ油を使えば病気になるレベルのオメガ6過剰となります。
一方で、オメガ3脂肪酸は大幅に不足しています。私がでオメガ3サプリメントをお勧めするのはこういった理由からです。オメガ3脂肪酸の生理活性作用は血液サラサラ、炎症を鎮める、アレルギー抑制です。この油が不足すると、赤血球は強い炎症を生じる病気の細胞となるからです。
ラケシスAのDHAやEPAの含有量を教えて?
この質問はよくいただきます。ので、今回のこともありますので周知させていただきます。
DHAやEPAに限りませんが、サプリメントには次のふたつがあります。
・処方量を開示しているブランド
・開示して「いない」ブランド - ラケシスA
そして、後者のブランドを他人が成分分析機関に送り分析を依頼しても分析をしてはもらえません。(断られます)
その理由はある意味「特許」のようなものだからです。
例えば、ある会社のサプリメントが効くと評判になり売れていたとしましょう。
別の会社がそれとまったく同じ処方かつ処方量にマネが可能だと、企業努力が無駄になってしまいます。
分析調査を依頼しても断られるのは、こういったことを防ぐためです。
当社が処方量を開示していないのも同じ理由で、処方量のバランスがラケシスAの「肝」です。
大量の論文や文献から仮説と検証を重ね、私や家族、スタッフが試し、その上で古くからお付き合いのあるお客様に試していただくことを何度も処方量を変更しながら行い製品化しました。
その結果、多くの悩みが改善しました。また、気分(精神面)も改善します。
でも、大正製薬や小林製薬、サントリーなど大手メーカーのDHA・EPAサプリメントでは同じ効果は得られません。そして、その理由が配合量と配合バランス、ヘマトコッカス藻抽出物にあります。
多くの会社は「DHA・EPA」サプリメントを売ろうとしていますから、処方量を開示していることでしょう。とくに、一見ですがDHAの含有量が多いとよさそうに思えてしまいますよね…。まあ、私からするとこれも洗脳ですが。
当社の場合は、
1.健康を売っている
2.DHA・EPAサプリメントを販売しているが、気持ち的には「健康」をご購入いただいています
マネをされたら、当社のような零細企業は終わりです。
そのため、たとえお客様でも開示ができません。
このようなお返事ならないお返事をすることに対し私もたいへん心が痛みます。
ご理解いただけると幸いです。
まことに申し訳ございません。
鈴木邦昭
追記
DHAやEPAのサプリメントを購入される際の選び方のポイントを記します。
まず、DHAやEPAの他にどんな油を使っているか確認してください。
例えば、ラケシスAはえごま油(オメガ3が豊富)です。そして、多くの製品はビタミンE含有植物油やビタミンEと記されているはずです。私は、こういった処方の品をお客様にはお勧めしたくありません。
次に、配合量は今のところ開示できませんが、表示の順番です。
原材料は、先に書かれたものが多く含まれることはご存じの方がほとんどでしょう。そして…
実は、DHAのサプリメントと一般には言われていますが、EPAよりもDHAが多く含まれるサプリメントを私はお勧めできません。
聞き違いではありませんよ。
DHAよりもEPAの配合が多いオメガ3サプリメントを選ぶ必要があります。
現時点で、当社が開示できる情報は以上となります。ご理解いただけた方のみご利用ください。
↑ 孤独でいたい方は読むのは時間の無駄です。