「第三次世界大戦の予兆がある」プーチン大統領のこの発言は現実となるのかもしれません!
「第三次世界大戦の予兆がある!」
1月25~29日、オンライン版のダボス会議(世界経済フォーラム)「ダボス・アジェンダ」が開催され、各国の首脳や大企業の経営者らが様々なテーマについて話し合いました。そんな中、プーチン大統領が強い警告を発しました。
「新型コロナウイルスのパンデミックが世界的な問題と不均衡を悪化させており、経済的不均衡の拡大によって緊張が増している」
「今日において、そのような世界的な激しい戦いは原則として不可能であると願っています。しかし、繰り返しますが、予測不可能かつ制御不能な状況に発展する可能性があるのです」
「世界は『万人の万人に対する(all against all)』紛争に陥るリスクがある」
そう述べた上で、
「第二次世界大戦規模の戦争が起これば文明は終焉する」
と、第三次世界大戦が起きるかのような発言をしています。
私の予想ですが、この発言は3月に現実のものとなることでしょう。
その理由は…?以下の動画でご確認ください。
さて、この予想が妄想で終わるのか?
それとも現実のものとなるのか?
「先生、また予想が外れましたね!」
そんなメールを多数いただいていますが、あながちあり得ない話でもありませんのでご覧ください。
なお、あるお客様より「今年、日本で食料危機がある。」という予言をいただいています。もしかしたらロシアが戦争を起こすことと関連するのかもしれませんので、10日程度の備蓄は用意しておくことをお勧めします。
※ この予想が当たれば、NESERA(金銀本位制)の発表は3月20日以降となります。
改めて動画で説明する予定(22日月曜)ですが、次のようなことから銀の価値が100倍になることは決してたわごとなどではありません。
✓ 人口増加に伴い市中に出回るお金が増える
✓ 金銀本位制なので金と銀の価値が上がる
NESERA・GESERA/金銀本位制が分からない人は以下の動画でご確認ください。