緊急事態条項は株式会社「内閣府」の独裁を許すことになる。傍観せず反対の声を上げましょう。

日本の国会議員のほとんどが帰化人であること。また、日本政府を語る内閣府は株式会社であることはご承知の通りです。明治維新以降の日本は、日本人ではない政治家たちが運営する株式会社に乗っ取られて運営され、日本人は搾取され続けてきたというのが現実です。事実、以下のように生活保護は朝鮮人のために設けた制度のようです。


そんな日本人ではない政治家たちが憲法を改正し「緊急事態条項」という暴挙を導入しようとしています。木村草太 首都大学東京教授(憲法学)は「緊急事態条項は内閣独裁権条項と呼んだ方が正しい」と指摘しています。

内閣は、曖昧かつ緩やかな条件・手続きの下で、緊急事態を宣言できる。そして、緊急事態宣言中、三権分立・地方自治・基本的人権の保障は制限され、というより、ほぼ停止され、内閣独裁という体制が出来上がる。
・憲法・法律のコントロール外での制限
・何ができるかは内閣が独断で決めて、内閣が独断で法律を作る
・国会の事前同意不要、民意(選挙)を問うこともできない
・国会は内閣が独断で決めた事に従わなければならない(従わない者を投獄することも可能)
・集会・結社・言論・報道の自由がなくなる
・上記のことを無限ループで続けることが可能

要は、ナチスドイツのような内閣府による独裁政権が出来上がることになります。


黙っていたら子どもたちに未来が無くなります。絶対に阻止しなければいけない法案です。首相官邸宛に抗議をしましょう

首相官邸宛
kantei.go.jp/jp/forms/goike

以下、私の投稿です

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Posted by sinsd