2021年12月以降、私は既存の仕事を半分以上止めて全国行脚をすることにしました!

新規相談/カウンセリングのお申し込みは完全にお断りすることにしました。その理由は次の通りです。

東京で会った約20名の7割以上。大阪は9名中7名。名古屋8人中7名。この37名中、ワクチン接種者は3名です。そして、未接種者34名中25名と7割以上の方に磁石がつきました。

ダイソーで販売している磁石(500円玉強の大きさ)を購入してください

磁石がついたお一人の男性は、たびたび突然のメマイに襲われるというお話でした。おそらくですが、5Gのような電波に反応されていると思われます。

すでに説明したことですが、磁石がつく理由は酸化グラフェンを体内に取り込んでいるからでしょう。

以下の動画のように、取り込んだ酸化グラフェンは体内で集積しているようです。


これが集まり体温(熱)により磁性を帯びます。また、どうやら体温が高いところに集まる性質があるようで、左胸の上(鎖骨の下)がもっとも磁石がつく場所のようです。

こちらもすでに指摘したことですが、取り込んだ酸化グラフェンは避雷針のような働きをします。雷が避雷針に落ちるように、5Gの電波は酸化グラフェンが集まる左胸の辺り。つまり、現時点では想像の域とはいえ、心臓を狙い撃ちする可能性があります。ということは、以下のようなB級映画のようなことが起きることも十分に想定されます。

政府が発表しているワクチン接種者数盛られていると私は感じています。11月29日時点で1回接種者数が9900万人越えと発表されていますが、多くてこの6~7掛けではないかと思います。しかし、ワクチン未接種者の7割以上に磁石がつきました。ならば、ワクチン接種者9900×0.6=約6,000万人+未接種者約6,000万人×0.7=約1億人が動画のリスクを抱えている可能性が高いことになります。

グラフェンは温まる?

私の心配を動画のような妄想に繋がってしまうのは、グラフェンの良い側面をアピールした製品が次々と発売されていることです。

確かにグラフェンは温まるでしょう。ですが、これを使えば自然と体内にグラフェンの侵入を許すことになります。


そもそも、酸化グラフェンはマスクに混入されています。

それを逆手にとってか?グラフェン入りをメリットのように謳うマスクまで発売されています。

スーパーコールドの被害は想像できません!

「12月以降、どのタイミングからわかりませんが本当のパンデミックが起きます!

そう、以前から指摘してきましたが、イギリスの様子を見るともう間もなくだと感じています。主な症状として次のようなものがあげられています。

 

「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」

「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」

「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」  

なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。  

だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。

コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは? より引用

 

この記事では次のような総括がなされています。

 

手洗い、うがいを徹底し、何かものに触れればアルコール消毒。常にマスクを装着し、外出も極力避ける。コロナ禍で私たちが徹底してきた非日常的な対策は、いまや常識となった。

その対策によって、コロナウイルス以外にも、私たちが普段生活している中で触れてきたウイルスと接する機会が激減。皮肉にも、それがスーパーコールドを生んだ、と考えられます。

 

イギリスでは、スーパーコールドによりとにかく重症化した上で風邪が治らない人がどんどん増えているようです。そのため、スーパーコールドは次のように結論付けられています。

症状としては、死の寒気、不随意の呼気筋の収縮、頭痛などがあり、これらはすべて死に至る可能性があります。

この原因がADE(抗体依存性免疫増強)であること。ワクチン接種によりスパイクタンパク製造工場となった、ワクチン接種者から排泄されるスパイクタンパクであることに私は疑いを持ちません。

磁石がつく人もリスクが高い!

磁石がつく人は真剣に対策をとってください。

磁石がつく原因は、ほぼ酸化グラフェンだと考えていいでしょう。酸化グラフェンは体内で炎症を促し、血栓が生じやすくなることはすでにご承知のことでしょう。

スパイクタンパクを製造しているワクチン接種者はもちろんですが、体内のスパイクタンパクは血管壁や細胞に突き刺さります。そこに炎症が生じることになりますが、酸化グラフェンはその炎症に油を注ぐことになります。よって、風邪をひくと症状が重くなる可能性が大です。

その意味で、磁石のつく方はオメガ3サプリや亜麻仁油、えごま油などを欠かさずとりましょう。また、サラダ油類や植物油脂、トランス脂肪酸は徹底的に排除してください。食事に関して簡単に言えば、毎日鍋にすればいいだけの話です。

えごま油の選び方

大阪や名古屋の雑談会や飲み会でも言った氣がしますが、揚げ物はもちろんですが、炒め物を食べなければいいだけの話です。また、昔の日本人が食べていた食事に戻せばいいだけの話です。これが免疫力を低下させない食生活であり、それは粘膜免疫の強化につながります。

脂質(油と脂)に注意している人とそうでない人の差をどう表現していいのか?難しいですが、例えば当社のスタッフは皆、入社してからいちども風邪をひいたことがありません。私たち夫婦もそれは同じで、最後に風邪をひいたのがいつなのか?まったく記憶にありません。

また、当社のお客さまも「10日間チャレンジをはじめてから、家族全員が風邪をひかなくなりました!」という報告をされる方がほとんどです。世間では白血球など体内の免疫が語られているようですが、感染に対してもっとも重要なのは粘膜免疫なのです。

ですから、オメガ3をしっかり摂る一方でサラダ油類や植物油脂、トランス脂肪酸を排除すれば…

体内へのスパイクタンパク侵入を最小限に抑えることができます。私たち夫婦やスタッフが風邪をひかないのは、粘膜免疫のおかげで細菌やウイルスの侵入量が少ないからだと考えるのが自然でしょう。

また、

スパイクタンパクと酸化グラフェンにより炎症が誘起されたとしても、DHAやEPAが炎症を鎮める働きをしてくれます。つまり、スーパーコールドになっても重症化を防ぐことができるわけです。

まとめ

株価の下落がはじまりました。また、石油の高騰が続き、日本政府の石油備蓄放出がニュースとなりました。さらに、さまざまな食材が値上げされているようです。今後、予告通りなら偽りの第三次世界大戦が起きます。ならば、世界の物流はさらに滞ることは自然な流れでしょう。

日本の食料自給率がとても低いことはご存じでしょう。ならば、こういった事態が起きれば食料危機となるのは自然な流れ。また、私はそれ以外の事態も重なると想定しています。それがワクチンパスポートです。つまり、年末から…

 

・スーパーコールド

・食料危機

・ワクチンパスポート

 

こういった事態が重なることで、ろくなものを食べていないワクチン未接種者にワクチンを打たせるような方向に誘導されることになります。

オーストラリアは、すでに1か月くらい前からワクチンパスポートが導入されスーパーなど食料品店もワクチン打ってないと入れません。オーストラリア在住の当社のお客様は、私の呼びかけで3カ月分以上の食料を買い込み難を逃れることができたようです。また、ついでに節食(1日1食)をはじめたため、「半年以上は余裕です!」というご連絡をいただきました

外れたらごめんなさいですが、おそらくハズレルことはないでしょう。

食生活の良い方は頭がしっかり働きますから、おそらくすでに準備万端だと思います。ですが、もしマダならば、今後の株価仮想通貨の価値に注目してください。そして、株価仮想通貨の暴落がアナウンスされたら、いちはやく備蓄増強をお勧めします。

【重要】食糧危機が来る!安全な加工食品を十分に備蓄することをお勧めします。

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Posted by sinsd