ワクチン接種者はBluetoothと接続する!  ∑(ll゚Д゚ノ)ノ - 電車内でスマホに無数のデバイスが…

酸化グラフェンの解毒は、意外な方法で簡単に確認できるようです。以下、お客様からのお話です。

 

鈴木先生へ

いつも貴重なお話をありがとうございます。

我が家は先生のおかげでコロナを恐れることなく過ごすことができました。昨年はGO TOトラベルを使って4回も旅行も行けました。

先生の「いない!いない!いたらPCR検査なんかやらないから…」とか「デルタ株とかブレークスルー感染と、新しい言葉が次々と出てるということは詐欺働いているってこと。」など、たま~に周りの人たちの様子を見て不安になっても、先生と電話で話して安心することができました。本当にありがとうございます。

コロナ騒動がはじまった頃、「怖がることないって。もうお付き合い5年以上になりますよね。ご家族で風邪ひいた人います?いないでしょ。みんな前より風邪ひかなくなっているでしょ。だから、万一コロナいても、9割以上の人が感染してから対策を考えればいいの」も、妙に納得できました。笑

当然のことですが我が家は誰もワクチンを打っていません。先生のおかげで見違えるほど元気になった高校3年の娘も「私が不登校になって鈴木先生と会っていなかったら、きっと家族全員ワクチン打ってたよね!」と言っています。笑

そして、その娘からビックリする話を聞きました。

娘は電車を利用して登校していますが、電車内でスマホをいじっていたらBluetoothにヘンテコなデバイスがたくさん出て驚いたそうです。一緒にいた友達にも確認してもらったところ、その友達も驚いて調べたら添付したツイートを見つけて「先生に連絡しといて!」とLINEが来ました


友だちと学校に行ってからまた試したそうです。すると、想像していた通りワクチンを打った友達の近くに行くとデバイスが表示されたそうです。

怖いですよね。これって、電磁波の影響を受けるという認識でいいのですよね。

 

ツイートのリンク先に記されているように、酸化グラフェンは体内で人工的な神経系を自己組織化させます。酸化グラフェンが体内に入ると磁気を帯びます。磁石がくっつくのはそのためで、酸化グラフェンの取り込み量が多い人は鉄製品もくっつくようです。

また、驚いたことにこの磁気(電磁誘導)は脳に向かって移動することがわかりました。ということで、彼らの目的がなお更ハッキリしてきました。

いずれにしても、Bluetoothの反応があるのなら酸化グラフェンの解毒を続ける必要があります。

なお、解毒をした上で、食生活を見直す必要がある。ここは強調しておきます。添加物や植物油脂にまみれた加工食品やコンビニ弁当、お菓子類などを食べていたら救える命も救えなくなります。そもそも、加工食品やコンビニ弁当、お菓子類、ジュース、アイスなどのほとんどは食べ物ではないのですから。

Blog’s

Posted by sinsd