ワクチンの最も短期的なリスクは血栓です。打つと飛行機も乗れなくなるし車も長時間は危険です！

こいつ、ファイザーのCEOですが、自らは健康だからワクチン打たないそうです。もう、これだけで新型コロナいないことが想像できます。また、ワクチンが危険だとわかりますよね。

“2回接種”の緩みも？「ブレークスルー感染」増加。この記事読めばワクチン打つ意味がないことわかりますよね。ワクチンを2回接種したにもかかわらず感染する “ブレークスルー感染”が増えています。

デルタ株やミュー株、ブレークスルー感染。とにかく、今まで聞かなかった言葉をマスコミが使う時、それは洗脳が目的です。私たちは知らないことに無防備です。また、新しい単語が病気のことで使われると恐怖を覚えます。そして、繰り返し脅し続ければ人を洗脳するのは簡単です。

そもそも、変異株ってなんだかわかっていますか？

変異株とはワクチン接種者が製造しているスパイクタンパクのことですよ。ワクチン打った人が製造しているからこそ、変異株が自らの体の中に増えるわけです。だからブレークスルー感染する。とても自然なことです。

参考までに、徳島大学大橋教授は「新型コロナウィルスは法律に基づき存在しない」と、一貫して主張しており訴訟を起こしました。

・コロナはいない。そう主張する専門家が多数存在する。

・ファイザーCEOがワクチンを打たないと言っている。

・二度ワクチンを打っても感染する。

じゃあ、ワクチン打つ意味あるの？ってことです。

しかも、ワクチンを2回打った人は打たない人より感染による死亡率が6.3倍だそうです。

ファイザーCEOが打たないというワクチンを、わざわざ2度打っても感染する。しかも、感染の死亡率は6.3倍。どっちが危険やねん！バッカみたい。そう思うのは私だけでしょうか？

参考までにデンマークは10月までにすべてのコロナ対策を終了させるそうです。意味わかりますよね？

ワクチンの短期的最大のリスクは血栓！

ワクチン後に脳出血・血管病死が多発によると、ワクチン接種者は一般の方と比べて血栓の発症リスクが突出して高いことを指摘しています。

出血性脳卒中による死亡リスク31倍

医療従事者の年齢層（20 ～ 74 歳）女性の一般人口の死亡者全体のうち出血性脳卒中による死亡は 4.5％ですが、ワクチン接種後は 59％と突出しています（オッズ比で 31 倍）

脳卒中や心筋梗塞、心不全による死亡リスク19倍

医療従事者男女合計 31 人の死亡者中、脳卒中や心筋梗塞、心不全死など循環器の病気による死亡は26 人（84％）で、同年齢一般人口の 22％に比べて突出しています（オッズ比で 19 倍）

循環器疾患による死亡リスク6倍

高齢者（65 歳以上）の循環器疾患による死亡は、一般人口では総死亡の約４分の１ですが、ワクチン接
種後死亡者では約３分の２と突出していました（オッズ比で６倍）

論文「ワクチン後に脳出血・血管病死が多発」では、これらの理由について次のように総括しています。

血液中のワクチン粒子を取り込んだ血管内皮細胞が、免疫系に異物と認識されて排除され、血管内面に
傷ができて出血や血栓を起こした可能性が高いので、因果関係があるでしょう。

ワクチンの中身は90％以上が酸化グラフェンです。そして、酸化グラフェンは血栓を生じます。したがって、ワクチンを打って亡くなった人は酸化グラフェンが原因だと考えていいでしょう。

ワクチン打ったら飛行機は危険！

ワクチンを打ったパイロットの死亡が相次いでいます。飛行機内の気圧は約0.7～0.8程度と地上よりも低く、標高約2,000～2,500メートル程度と同じです。実は、気圧が低下すると血栓のリスクが高くなります。

高い山に登ると、コンビニで買ったポテチの袋がパンパンに膨れます。低気圧では膨張するわけですが、これは私たちの体も同じです。自覚はできませんが、気圧が低くなると体も膨張します。また、この時、体の血液循環が悪くなります。なぜなら、気圧が低い状態に体が対抗するため、交感神経（活動の神経）が強く働くからです。

交感神経が強く働くと血流に影響が出ます。交感神経は活動の神経。したがって、血流は筋肉優先となります。一方で、末梢（手足の先の方）や肌表面の血流は低下します。これを道路に例えると次のようになります。

まず、私たちの体の血管は高速道路と一般道に例えられます。高速道路が動脈で、一般道が毛細血管です。通常は、これらの道路がどちらも自由に使えていますが、低気圧になり交感神経が強く働くと一般道に交通規制が入ります。

片側二車線の一般道は片側一車線となり、一車線道路が通行止めとなります。すると、当然ですが一般道の流れが悪くなり渋滞します。体の毛細血管も同じで、交感神経が緊張すると毛細血管が所々閉じたり狭くなったりします。と言うことは…

血栓ができると詰まりやすくなります。

もともと、飛行機はエコノミー症候群が起きやすいのは？

高い山は空気が薄くなりますから、すぐに息切れをするようになります。これは、低気圧下では体内に取り込める酸素量が減ることを意味します。そして、飛行機内もそれは同じです。

ここで霜焼けの話に飛びますが、これは抹消の血流が悪くなったことを意味します。簡単に言えば冷えている状態ですが、霜焼けができると熱く・かゆくなります。なぜ…？

それは、血流が低下したままだと酸素や栄養が届かないからです。そして、そのままだと組織が壊れて腐ってしまいます。そのため、低下した血流を回復するため、患部が発熱をします。発熱により、その周囲の血管は拡張し、血流がそこそこですが回復します。

重要なのは、この血流回復のための発熱のトリガーとなるのは、細胞膜から切り出されるアラキドン酸（オメガ６）という物質であることです。また、このアラキドン酸という物質は血を固める性質があります。

ということで、エコノミー症候群と呼ばれるくらいですから、もともと飛行機で血栓が生じやすい理由がこれでお分かりいただけたことでしょう。

また、そこに酸化グラフェンが多ければ、血栓はなお更できやすいことも容易に想像できますよね。

以上のことから、ワクチンを打った方は飛行機の旅行にはとくに注意が必要です。

もちろん、長時間の車の旅行も注意が必要です。一般に、車の運転も1時間くらいで休憩が必要とされているようです。ワクチンを打った方は、それ以上の休憩が必要だとお考えになった方がいいでしょう。

最後に、ワクチン打った人は、おそらく飛行機乗れなくなるので心配する必要ないかもしれません。もっと言えば、パイロットやCAさん、ワクチン打った人多いので、飛行機旅行自体ができなくなるかもしれませんね。

取り越し苦労だったかもしれません。笑

Blog’ｓ

Posted by sinsd