【減塩禁止!】ワクチン打った人は「塩」とらないと解毒してもうまく「排毒」できませんよ!
まず先に、今感染を広げているのはワクチンを打った人たちです。感染者、ワクチンを打たない人より、打った人の方が多いという事実があります。ので、これだけでもワクチンの意味がないことが容易に想像できます。
2回接種しても感染する。
人にもうつすとなると
接種証明書って何の意味がある? pic.twitter.com/Rcssu7DJNa— ひろし (@hiroshitokyo46) September 5, 2021
ところで、次のような質問をいただきました。意外と放置されている問題なのでシェアしたいと思います。
ワクチンを打ったのなら、塩しっかりとらないと解毒ができません。したがって、「減塩」は絶対ダメです。
※ 塩とは食塩(NaCl)ではありません。念のため。
「なぜ、塩をしっかりとらないといけないのか?」と言えば、ゴミの回収に支障が起きるからです。
海水からとれた塩には68種類ものミネラル成分が入っています。これらは、私たちの体内における水の分布に深く関わっています。また、以下のように体内の水は「血管内」と「細胞内」に含まれますが、それ以外の場所を「間質」と呼びます。この3つの場所の水分バランスを調節するのが塩の役目のひとつです。
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血管 酸素や栄養
~~~↓~~↑~~~
間質 ↓ ↑→リンパ管
~~~↓~~↑~~~
細胞 ゴミ
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血管から間質を経て、酸素や栄養は細胞に届きます。一方で、細胞から出たゴミや二酸化炭素は間質に捨てられますが、それは静脈やリンパ管に分かれて捨てられています。そしてこの時、水の分布が正常でなければ間質中のゴミ収集に支障が出ます。つまり、塩不足はゴミが間質に残ることになります。
これは、簡単に言えばゴミが出てもゴミ箱に捨てていない状態です。
ただし、部屋のゴミは意識すればゴミ箱に捨てることができます。一方で、血管と細胞間における水の移動はイオンバランスに依存します。つまり、塩不足なら、必ず水の移動に支障が起こります。
今回のワクチンにはとんでもないものがたくさん混入されています。また、せっかく解毒を行ってもそれが排泄できなければ意味がありません。減塩はダメ。塩はしっかりとりましょう。
「減塩」も医療マフィアが仕組んだ罠です!
医療マフィアはいつも同じ手を使ってきます。新型コロナの危険性については、製薬会社から謝礼金をもらっている医師などの専門家が「感染拡大!」や「致死率!」などをでっち上げて不安を煽りました。そして、「減塩」も同じ手を使っています。
まず、専門家が「塩分の摂りすぎは高血圧を招く!」というでっち上げの論文を書きます。次に、製薬会社がその専門家に講演を依頼し謝礼を渡します。また、高血圧についての研究会のようなものを立ち上げ、製薬会社に有利な意見となる医学的エビデンスを作って正当性をもたせます。
おそらく、塩は国の専売制になったとき、政府主導で国民の健康を貶めようと製薬会社と医師会の医療マフィアカルテットが仕組んだのでしょう。塩不足はそれほど広範囲に私たちの健康を損ないます。
もっともわかりやすいのは尿トラブルです。
子どもなら夜尿症(おねしょ)。大人なら尿漏れ。男女問わず、尿トラブルの原因はそのほとんどが塩不足にあります。
なので、とくに尿トラブルでお悩みの方は、しっかり塩をとってください。大げさでなく、1週間もせずに尿トラブルの改善がわかりますよ。