職場でワクチン接種を強いられている方へ!行政文書不開示決定通知書を職場に提示しましょう。
決定的な証拠が出てきました。
国立感染症研究所は、4月22日新型コロナウイルスの存在を証明する論文の開示請求に対し、不開示通知を出しました。その理由も、「開示請求に係る行政文書(論文)を保有していなかったため」としました。
つまり、新型コロナはいなかったことになります。
「新型コロナウイルスがいないのに、そのワクチンは何のためのワクチンでしょうか?」
ウイルスがいないなら、ワクチンを接種した方が危険なのは明白です。
以下にこの画像のコピーをダウンロードできるようにしました。
ワクチン接種でお困りの方は、とりあえずこの文書を会社に見せましょう。また、それでもワクチン接種を強要されるようなら、情報開示請求をして正式文書を手に入れましょう。
ダウンロードボタンを押すとPDFファイルが手に入ります。印刷して、「国立感染症研究所が新型コロナはいないと認めている!いないウイルスになぜ、ワクチンが必要なのですか?」と、徹底的に「いないウイルスになぜ、ワクチンが必要なのか?」これ以外の問答はやめましょう。
相手と優位に会話をする秘訣は、こちらは徹底的に質問をすることです。また、相手に「回答」をさせること。何か言ってきても、とにかく「いないウイルスになぜ、ワクチンが必要なのか?」これに対する明確な返答をさせることです。