ファイザーおよびモデルナワクチン有害事象報告数と死亡者数。ロットによる違いが鮮明です。
どう考えたらいいのでしょうか?仮に、4%のロットが超危険なものだとしたら…
日本のワクチン接種者9,700万人×4%=402万人が危機的な状況にあるということなのでしょうか。
ファ社ロット番号
EK9231:有害事象報告、3,500件以上(画像1)
EN6201:死亡報告、約120件(画像2)
モ社ロット番号
039K20A:有害事象報告、4,000件以上(画像3)
039K20A:死亡報告、約100件(画像4) pic.twitter.com/k2xaYBHrcL— matatabi (@matatabi_catnip) November 4, 2021
ファイザーワクチンのロットの96%で、それらに対する死亡報告がゼロでした。つまり、報告された2,828人の死亡は、ファイザーワクチンのロットのわずか4%で起きていました。
5つのロット番号はそれぞれ61-80の死亡に関連付けられ、さらに5つのロット番号はそれぞれ81-100の死亡に関連付けられ、2つの別々のロット番号はそれぞれ100を超える死亡に関連付けられました。
Modernaワクチンの95%は、それらに対して死亡報告はゼロでした。つまり、2,603人の死亡は、Modernaワクチンのロットのわずか5%で起きていました。
13のロット番号はそれぞれ41〜60人の死亡に関連付けられ、2つのロット番号はそれぞれ61〜80人の死亡に関連付けられ、1つのロット番号は81〜100人の死亡に関連付けられました。
ファイザーワクチンで最も有害なのはロット番号「EK9231」です。3,500を超える有害事象の報告がありました。また、120人近くが死亡しているのがロット番号「EN6201」です。
Modernaワクチンで最も有害なのはロット番号「039K20A」です。4,000を超える有害事象の報告があり、ほぼ100人が死亡しています。
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