「笑いで暗い空気をぶち破れ!」スタッフ厳選 – 爆笑・鈴木の料理教室 突き刺さるコメントください
1年8カ月のコロナ禍、ほとんどの方は暗い気分で毎日をお過ごしかと思います。私たち神仙堂薬局のスタッフは、2020年3月に鈴木がコロナのウソに気づいたため。また、鈴木の明るさは底なしなため、まったくと言っていいほど暗い気持ちにならずに過ごすことができました。そこで、フト気づきましたのでご紹介します。
見れば、誰もが暗い気持ちが吹き飛ぶ鈴木の爆笑料理教室。
鈴木の爆笑料理教室
鈴木が料理を作りだした当時は、ほとんど病気(喜劇)でした。編集している私がおかしくなりそうなほど、意味不明な言動が…
~サラダ油を使わないレシピ~和風スパゲティー
作り始めは炊飯器レシピでした。が、買った炊飯器が小さくて2人分作るにはムリがあったため、大学入学が決まった高校3年生にあげてしまいました。
コメント欄に書き込みをお願いします。
~サラダ油を使わないレシピ~低糖質ポトフ
突っ込みどころ満載ですので、ぜひYouTube動画のコメント欄に厳しい突っ込みをお願いします。盛り上がって嫌な気分を吹き飛ばしましょう。
~サラダ油を使わないレシピ~豚薄切り肉のニラ巻きレンジ蒸し
レンチン料理はサラダ油を使わないレシピをご紹介しているためです。サラダ油を使った料理はさまざまな病気やイライラ・落ち込みなど情緒を乱す原因となります。
ぜひ、コメント欄に活発な書き込みをお願いします。
カイワレと長ネギの肉巻き
さて、何が起きるのか?しっかり見ていてくださいね。
鈴木が56歳になって料理をはじめた経緯
実は、鈴木は56歳になってはじめて料理を作るようになりました。きっかけは、ある大学一年生(当時高校3年生)の男の子です。彼は、中1の時に鈴木と出会い(起立性調節障害で)不登校を克服。その後、メチャメチャ頭が良くなり地元一番の進学校に入学。運動部で活躍しながら超優秀なあの大学に入学しました。
そんな彼が高3の夏休み、久しぶりに鈴木を訪ねてきたわけですが、そんな時に次のような会話がありました。
「大学入ったらちゃんと自分で飯作れよ!」
「え~、めんどくさい。じゃ、先生は料理できるの?」
「いや、俺はカップラーメンしか作れない。」
「じゃ、俺もやらない…」
「えっ、じゃあ、俺がご飯を作れば自炊するのか?」
「作ったという証拠があればね…(ニヤっ)」
「じゃあ、YouTube動画で料理をアップするよ!」
ということで、サラダ油を使わないレンチン料理をはじめました。が、最初の1か月くらいはそのほとんど喜劇でした。編集する私が笑ってしまい、編集が滞ることがあるほどでした。残念なことに、今はふつうに作れるようになってしまいました。ただし、調子に乗って食材をアレンジできるようになり、週末には食材を使いきってしまうことは未だに続いていますが…