著書「30日で起立性調節障害を改善する手立てとは?」は11月26日(火)から無料で読めます!
たいへんお待たせしました。
なぜか、スイッチがなかなか入らずにのびのびになってしまいましたが、本日起立性調節障害の本を書きあげることができました。また、すぐに校正に入りますので、遅くとも11月26日(火)にはAmazonおよび楽天KOBOで読むことができると思います。まずは、遅れましたことをお詫びするとともにお知らせします。
なお、26日(火)より前に完成した場合はメルマガでご連絡します。また、メルマガ登録がまだの方で連絡をご希望される方はメルマガをお申込みください。
ご家族はもちろん、ご親戚やお友達などのお知り合いで、起立性調節障害または朝起きが苦手でお悩みの方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
本のタイトルは「30日で起立性調節障害を改善させる手立てとは?」にしました。
医学では「軽度なら3ヶ月程度で改善」と紹介されていますが、この本に書かれたことを実行に移せば
・また、中程度の症状でも1ヶ月で大きな改善を目の当たりにできることでしょう。
・さらに、朝起きが改善するとともに性格や行動パターンに明らかな改善がお分かりいただけることでしょう。
※ 側弯症や失神してしまうなど、重度の起立性調節障害の場合は直接ご相談をいただくことをお勧めします。
以下、はじめにの部分と章ごとの概略をご紹介します。なお、「はじめに」の部分も、校正後に変更となっているケースがあります。あらかじめご了承ください。
はじめに
朝、スッキリ起きれるようにしてあげたい。
そう願うご両親は数え切れないほどいらっしゃると思います。
ですが、そんなお母さんたちの中にも朝が苦手ない人がたくさんいらっしゃるようです。そのため、遺伝的な要素を疑う人も少なくありません。でも、ご安心ください。起立性調節障害は決して遺伝が原因ではありません。
また、そんなお母さん方も、子供が朝起きれるようになると次のような本音を口にします。
「朝起こすのが一仕事でしたから、すごいストレスでした。こんな毎日が続くなら、正直、子供などいないほうがよかったとさえ思うことがありました。」
このように、朝起きれないことは本人だけの問題でなく、家族中がストレスを抱えるほど大きな問題です。しかし、重要なポイントは朝起きれないことに目を奪われてはいけないこと。それは次のお話で明らかでしょう。
「夕方から夜になると足がムズムズして熟睡できず朝も起きられなかった大学生の娘ですが、夜の寝つきが良くなり朝も目覚ましがなる前に自分から起きられるようになりました。ご飯が美味しく感じられるようになったおかげで、朝からしっかり食べて登校するようになりました。何より顔色が良くなり表情も明るくなったのが大きな変化です。
被害妄想が激しくいつも人の反応を気にして人見知りだった娘が、自分から初対面の人にも話しかけられるようになりました。メンタルクリニックで適応障害と診断され通院していましたが、このままだと薬を止められそうです。半信半疑で試しましたが予想以上でした。今度は、思春期で反抗期の息子にも試してみたいと思います。」
ほとんどの方は「朝起きれない」という点に目を奪われる一方で、本人のメンタル面を性格とか精神疾患、発達障害などと切り離して考えているようです。
しかし、私は多くの起立性調節障害と診断された方が改善していく過程を見聞きしてきたことから、次のように確信しています。
・朝起きれないこと – 起立性調節障害、起立性低血圧、朝起きてボーっとしている、朝起きても二度寝をしてしまうなど
・精神面の問題 – 落ち込み、イライラ、適応障害、精神疾患、発達障害など
・行動面の問題 – 勉強をしない、学力が低い、スマホ依存、ゲーム依存、時間を守れない、約束を守れない、ドタキャンなど
・体調面の問題 – めまい、頭痛、鼻炎などアレルギー、車酔い、夜尿症、側弯症、失神(気を失う)、生理痛など
これらは確実にリンクしており、朝起きれるようになるとともに体調面や精神面、行動面も確実に良い方向に進んでいきます。素直な上に明るくなり、自ら課題を探して行動するようになっていきます。また、学力も大幅に上がるでしょう。
ですから、この本に書かれたことを騙されたと思って行動してください。
私は、朝起きれないことで不登校になったり高校を退学することになった子供をたくさん見てきました。もちろん、そんな子供たちもその後前向きになっていますが、できればそんな経験などする必要もありません。
また、この本に書かれたことはご両親やご家族にとってもとても重要です。例えば、この本に書かれたことを試された方から次のようなお話を頂戴しています。
「頭痛持ちの夫の顔が浮腫んでいることに気づき、家族で試してみました。
2日目で、全員顔が一回り小さくなりました。
3日目にはどんなにダイエットしても太いままだった娘の脚が驚くほど細くなり、それと同時にどんなに言っても寝ず、起きずだったのが、自ら早寝早起きを始めました。
さらに5日目、娘が突然勉強を始めました。事例として挙げられていましたが、まさか我が家でこんな奇跡が起こるとは思ってもみませんでした。
10日後、夫と私は、顔の浮腫みとたるみが取れて、若いころの顔に戻っていました。娘はスッキリ痩せて、私は1キロ軽くなり、夫は頭痛がなくなっていました。
栄養状態が密接に外見や体調に影響していることを実感しました。」
そう、朝起きれない原因の多くは食生活にあったのです。したがって、食生活を改善して子供が起きれるようになった時、ご家族の体調も大きく改善していくことになります。また、先のようにメンタル面も改善しますから、家庭内の空気も大きく変わることになるでしょう。
もちろん、こんなに〝うまい〟話を信じることはできないでしょう。もし、私でもこんな話を聞いたらそう思いますから。笑
ですから、信じる必要もありません。また、疑ったままでもかまいません。でも、疑ったままでいいので行動してみてください。それも、たった10日間でいいので試してください。
そして、もし、朝起きたときの様子の他、「精神面」や「行動面」、「体調面」に何らかの光(良い変化)に気づいたならその生活を続けてください。
きっと、元気になります。
もくじ
ここでは、各章でどんなことが書かれているのか?もくじとともにカンタンな説明をさせていただきます。
第一章 患者を診ないで病名を診るから起立性調節障害が治らない!
起立性調節障害の本の第一章は「患者を診ないで病名を診るから起立性調節障害が治らない!」です。
本文でもご紹介していますが、日露戦争では戦死者より脚気による病死者の方が多かったことをご存知でしょうか?
それも、陸軍は約27,000名の脚気による病死者がでましたが、海軍はわずか3名でした。もちろん、脚気にかかった人はそれ以上の人数で、陸軍が25万に対して海軍はわずか87名でした。
陸軍と海軍の兵士数は一桁違いますが、それを考慮してもこの差は歴然です。その理由は何か?
海軍は、イギリス海軍には脚気患者がいないことから、脚気の原因は食事内容にあるのではないか?と想定し、徹底的に食事内容を変えて兵士の様子を観察しました。
実は、陸軍も海軍の結果を聞き、一時は兵士の食事内容を変えています。
が、ある陸軍軍医が「そんな食事内容が原因などという話には医学的根拠がない!」という一言で、もとの食事に戻され、こういった悲劇につながったようです。
私は、起立性調節障害でも同じことが繰り返されていると確信しています。
さて、「医学的根拠がない!」といって、もとの食事に戻させた陸軍軍医って誰だと思いますか?
皆さんもご存知のあの人です。きっと、驚かれると思います。
第一章のもくじ
▼ まずは、病名ではなく患者を観察しましょう?
▼ 起立性調節障害の病態とは?
▼ 自律神経の働き – 交感神経と副交感神経
▼ 交感神経が過剰に働いているのが起立性調節障害!
– 寝汗や頭汗、脇汗、手汗、足汗
– 朝疲れている
– 肩や首のコリ、側弯症、顎関節症
– 尿の回数が少ない
– 立ちくらみやめまい
– 夜尿症
– 朝の腹痛や吐き気、小食
– ボーっとしてたりあくびが多い
▼ 朝の暴言や暴力、イライラ、落ち込みなども交感神経の働きが原因
▼ 確認は体調不良だけでいい!学校に行かない理由を聞いても意味がない理由とは?
– こころはいつ生まれるのか?
– 起立性調節障害は交感神経の緊張が続いている
– 脳のカン違いをするシステム! - 遅刻すると友達が悪く言うと思う など
– 喧嘩の時の思ってもいない一言
▼ 宿題もしない!学力も落ちた!
▼ 遊びや自分が好きなことなら、なぜ起きることができるのか?
第二章 自律神経の働きの裏で見逃されている事実とは?
第二章は「自律神経の働きの裏で見過ごされている事実とは?」です。
朝起きれない原因は自律神経の乱れ!ということになっていますが、私はこれは「原因ではなく」て「結果」にすぎないと考えています。(わかるかな?)
自律神経が乱れている。これは事実です。そして、これは病態にすぎません。
私が言いたいのは、「なぜ、自律神経が乱れるのか?」という点です。
頭痛や吐き気、腹痛、朝起きれない、起きてしばらくボーっとしているなど、さまざまな傾向が語られていますが…
「〇〇んでいる!」
この事実は語られることはありません。でも、この事実は「××」が起きていることを意味します。
そして、「××」が起きているのなら自律神経が乱れるのは自然なことだと私は考えます。
さて、起立性調節障害において自律神経の乱れの裏で見逃されている事実とは、いったいなんだと思いますか?
▼ 朝、顔が浮腫んでいませんか?
▼ 朝は起きれない上に何もできないのに夕方以降は元気なのはなぜ?
▼ 脳が「落ちて」いるから朝起きれない?
▼ すぐ疲れるのも体の浮腫みが原因!
▼ 台風など気圧の変化でさらに起きれなくなるのも浮腫んでいるから!
▼ 浮腫みが起きる原因は炎症!
▼ 起立性調節障害に鼻炎や鼻づまり、喘息などのアレルギーが多いのはなぜ?
▼ わずか半年でODの生徒が10%増加したという事実は?
第三章 なぜ、体が浮腫むほどの炎症が起きているのか?
第三章は「体の浮腫み」についてです。
この事実、医学ではまったく触れられませんが、ここに起立性調節障害の本質があると私は確信しています。
朝、起きたときに顔が腫れている。夕方足が浮腫んだり、足が太かったり、小さなころと比べて目が小さくなっていたりと浮腫み方は人それぞれですが、起立性調節障害の人は必ず身体が浮腫んでいます。
なかには「痩せているけど…」という方もいますが、それでも体は浮腫んでいます。
さて、その理由は?
なお、軽度の人ならホンの数日で起きれるようになります。また、中程度の起立性調節障害でも1ヶ月でずいぶん様子が変わります。ので、本のタイトルは決して誇張ではありません。
重度で、極端な猫背になっている人や失神を繰り返すような人はそれなりに時間がかかりますが、それでも1ヶ月で改善しているのがわかるケースがほとんどです。
▼ 油はしみ込みやすい上に排泄しにくい!
▼ 細胞を区画化する細胞膜という関所
▼ リン脂質の構成成分は脂質
▼ リン脂質の尾の部分に入る脂肪酸
▼ 食事から摂らなければいけない必須脂肪酸の役割とは?
▼ 必須脂肪酸はバランスが重要!
▼ 標準偏差から分かる見逃せない事実とは?
▼ オメガ6はよほどの偏食でない限り不足することはない!
▼ サラダ油の正体とは?
▼ 揚げ物はどれくらいサラダ油を吸いこんでいるのか?
▼ 部分水素添加から生まれたトランス脂肪酸
▼ パンやマーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、植物油脂とは?
▼ 牛や豚、鶏など食肉の現実とは?
▼ 日本人の魚離れは致命的なオメガ3の不足を招く!
▼ 地球9周分の細胞が炎症を起こせば…
▼ 使いまわした油は過酸化脂質を招く!
▼ シュガークラッシュと糖化
第四章 起立性調節障害の正体に迫る! – 自律神経が乱れる理由
起立性調節障害では自律神経の乱れがありますが、それも原因があっての乱れです。また、この原因はアレルギー発症と共通するメカニズムがあります。起立性調節障害の多くが鼻炎や鼻づまり、喘息、蕁麻疹などのアレルギー症状で悩むのは、自らが原因をつくっているからです。
繰り返しますが、起立性調節障害とアレルギー発症に共通のメカニズムがある。また、アレルギー症状の原因を自らつくっている。この事実から次のことがわかります。
起立性調節障害の原因もまた、自ら作っている。
さて、その原因とはいったいなんでしょうか?(もくじで想像ついてしまいますね。)
▼ 自律神経が乱れる原因は大きく3つ!
▼ 栄養不足が解消されない限り自律神経の乱れは続く!
▼ 食事の改善で栄養はとれないのか?
▼ 炎症とは、カンタンにいえば風邪をひいた時のこと!
▼ 脳におけるエネルギー生産はハイブリッドエンジンのようなもの
▼ アストログリアはニューロンの乳母役
▼ 時速360キロ! 脳の情報伝達スピードの主役はオリゴデンドログリア
▼ ニューロン間における情報伝達のキャッチボールを行う輸送システム
▼ 酸素の運ぶ赤血球のエネルギー生産システムは糖化を招く
▼ グリア細胞の糖化や栄養不足は脱髄を促す!
▼ オメガ6の炎症を助長するであろうトランス脂肪酸
▼ as if ~(あたかも〇〇のような)フィードバックがさらなる交感神経の緊張を招く
▼ 海馬の寿命は6ヶ月!生まれ変わるからこそ起きる弊害とは?
第五章 !睡眠の質を高め、朝起きれるようにする生活習慣とは?
では、具体的に起立性調節障害を解決していきましょう。もくじを読めば、お悩みのご家庭ではほとんどが何をどうすれば想像がついてしまうと思います。
重要なのは、仕組を理解した上で対処が必要だという事実です。例えば、この本では簡単なアイソメトリック運動とストレッチをご紹介していますが、次のような話をすでに十数人からいただいています。起立性調節障害はメカニズムの理解と、仕組で治す努力が必要です。
「子どもの起立性調節障害が改善したところ、同じ悩みのご家族からどうやって改善したのか質問されました。出口のない迷い道にいる気持ちはよくわかりますので、良かれと思ってサプリのことや食事のこと運動のことを説明してあげました。
すると、アイソメトリック運動だけ試したようで、鈴木先生から言われていた通り首の筋肉痛がでてよけいに起きれなくなってしまったようです。逆恨みをされてしまい困っています。」
▼ サラダ油を使わない工夫をしよう! – とくに、揚げ物をできるだけ避けよう!
▼ 植物油脂もできる限り避けよう!
▼ コンビニのおにぎりには要注意! ‐ 抜け道があります
▼ オメガ3を十分に摂ろう!
▼ 青魚を食べよう!サバ缶やサンマ缶、イワシ缶詰もお勧めです!
▼ 魚嫌いな子どもにお勧め! – ツナ缶もDHAやEPAが豊富です
▼ 牛肉を食べるなら牧草牛
▼ 飽和脂肪酸なのになぜ?パーム油も避けましょう
▼ パンを食べたければ自宅で作ろう!
▼ ジュースやアイスなど、いちどに大量の砂糖を摂るものは止めよう!
▼ それは、本当にアイスですか?
▼ 帰宅後の様子がおかしかったら給食のメニューを確認しよう!
▼ 細胞レベルの錆を防ぐ抗酸化物質
▼ はじめのうちはサプリメントで栄養を補おう!
▼ たった42秒。しかも2日に1回で効果のでるアイソメトリック運動
▼ 1日1回、20秒ですむ腕肩ストレッチ
▼ 1日3回、1回20秒で首肩の緊張がほぐれるストレッチ
▼ その上で深呼吸をしましょう!
▼ ひどい体調不良には民間療法がベスト!
第六章 システムに基づいた対策でどんなことが起きるのか?
六章は改善していく過程の変化や何をもって改善と見なすのかの説明です。ここは、今後もくじを追加する可能性があります。
▼ おおよそ10日間で性格の変化がわかる!
▼ 症状が軽ければ10日くらいで朝の反応は変わってくる!
▼ 脳の性能が上がれば行動パターンは大きく変わる!
▼ 2ヶ月で記憶力が、4カ月で理解力は上がってくる!
まとめ
この本は、令和2年の5月末まで無料で読めるようにするつもりです。楽天KOBOおよびAmazonの電子書籍のどちらか都合の良い方を選んでお役立てください。
なお、既存のお客様で起立性調節障害を改善された方も、あらためてその仕組みを理解していただくことをお勧めします。例えば、子どもの起立性調節障害という挫折をバネに、私は次のような類のお話をたくさん頂戴しています。
まったく信じていなかったわけではありませんが、半信半疑で取り組んだというのが本当のところです。神仙堂さんに出会うまで病院を点々としてきました。しかし、薬を飲んでも一向に改善しないし、特別なアドバイスもありません。そんな霧の中をさまようような2年でした。
食事が大切であること。栄養の重要性もわかっているつもりでした。そのため、起立性調節障害に良いと聞いたサプリメントもいくつか試しました。しかし、それでもダメでしたので、鈴木先生の言う「騙されたと思って」(ごめんなさい)試したというのが本音です。
おかげさまで、中程度の症状と言われていた長男ですが1ヶ月でずいぶん朝起きが楽になって驚きました。また、3ヶ月経った今は、前よりもずいぶん素直で明るくなったと心から喜んでいます。また、思っていた以上の効果に驚くとともに、食や栄養の重要性をまったく理解していなかったのだと反省しております。
それとともに、先生にはお話していませんでしたが、食事を変えたら主人がずいぶん優しくなりました。前は、子どもが起きれないことを私のせいだと責めてきたり、強い物言いであれやこれやと命令してきて私も息子たちもいつもビクビクしていました。しかし、今では別人です。
それ以上に驚いたのが中1になる次男です。先生から「問題のない子に同じことしてあげたら驚くよ!」と言われていましたが、まさに驚きでした。家族中同じ食事をとり次男にも同じ栄養をとらせていますが、わずか3日後に突然スイッチが入ったかのように勉強とトレーニング、犬の散歩に行くようになりました。
今までは宿題をやらせるのも大変でしたが、毎日の勉強がこの2ヶ月ずっと続いています。また、サッカー部もお遊び程度でやっていましたが、リフティングから筋トレ、ランニングを帰宅後にやっています。さらに、次男が世話をするという約束で犬を飼ったのですがすぐに私が散歩係でした。しかし、同じ日から「これもトレーニングになるから!」と、自ら英語のCDを聞きながら30分以上行くようになりました。
何日も続くことは…、と思っていましたが部活で疲れて帰ってきてもこれがすべて2ヶ月続いています。その上で、疲れて帰ってきても明るい次男に夫婦共々心から驚いています。
騙されてみて心から良かった。鈴木先生との出会いに感謝しております。
もう付け加える言葉は要りませんね。断言しますが塾より効きます!脳の性能が上がるわけですから当然ですよね。笑
ぜひ、ご家族みんなでこの階段を上ってください。そして、別の景色を味わってください。
私は、ご縁をいただいた子どもたちが優秀かつ明るくなっている姿を見続けてきました。この著書「30日で起立性調節障害を改善する手立てとは?」を通じて、さらに多くの子どもたちも優秀かつ元気になるようお役立てください。