3回目のワクチン接種を考えているなら、ブレークスルー感染の事実を再確認してからにしましょう。

ワクチン接種者の立ち入りを拒否する医療機関が徐々に増えています。さて、なぜなのか？ワクチンを打った人は考えてください。


上記は歯科ですが、こちらは病院です。また、ワクチン接種者の呼気および汗に抗原があることを言及していますし、この病院の医師やスタッフはワクチンを接種していません。


こちらはワクチン接種者の立ち入りを断るだけでなく、ワクチンが治験中であることなど事細かに説明がなされています。


この眼科では、接種者からの呼気や皮膚接触により曝露があり得ること（シェディングと言います）が言及され立ち入りを断っています。

テレビや新聞などメディアの報道はワクチンパスポートの導入が声高に叫ばれています。スポーツやコンサートなどの参加にワクチン2回接種が必要と報道されています。しかし、現実には感染源はワクチン接種者です。これはブレークスルー感染のほとんどがワクチン接種者であることから明らかです。なんと、韓国では60歳以上の陽性者の80％はワクチン接種者です。


現実に、国内でも介護施設でブレークスルー感染が起きています。


以下は外科医のツイートですが、新規感染者数の44％がワクチン接種者です。


韓国に限らず、ワクチン接種率が70％を超えたドイツでもブレークスルー感染が増えています。


よって、今後は日本も同じように接種者が感染源となることでしょう。また、この事実が周知されれば、未接種者ではなくワクチン接種者に行動制限が強化されることになることは容易に想像できると思います。

3回目のワクチン接種をした人は外出禁止！

そんな未来が近い将来やってくるのかもしれませんね。

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Posted by sinsd