【いつもの妄想】本日19日（月）日本経済新聞の広告！は金融リセットのお知らせか？

私の妄想をお楽しみください。笑

今後の金本位制ですが、金だけでなく銀や銅、プラチナ、アルミニウム、パラジウムなども含めた貴金属本位制と言われています。

大手鉄鋼メーカーJFEの広告でサンドウィッチマンをが金色のネクタイをして登場。

ホワイトハウスはグリーンライトにライトアップ。

ω株が出ないと終わらないと言われていましたが、ωはグリーンダイヤルの時計の広告を出しました。

本日は19日（月）ですが、なんとみずほ銀行が広告を出しています。それも、わざわざ背番号「19」が一番左に。もしかして、写真の通り本日19日（月）11時24分に何かが…

金融リセットが行われれば…

殆どの人はカオス状態でしょう。また、株式市場は暴落ではなく崩壊します。つまり、何も無くなります。この無印良品（無）の広告はそのお知らせなのでしょうか…？（妄想：笑）

（前略）歴史上かつてないほど大災害のリスクが高いということです。

物理的な金と銀はあなたを救うものではありませんが、明らかにあなたが持つことができる最高の金融保険です.（以下略）

・Von Greyerz：米国のダブルスピークは金の差し迫った急増を止めません （転載元：Zero Hedge）

（前略）

私たちは、これまでに経験したことのない規模の大惨事につながる可能性のある崖っぷちに立っています。

もちろん、将来の歴史家を除いて、これがどのように展開するかは誰にもわかりません。

多くの記事で述べてきたように、リスクは地政学的、経済的、金融的、社会的、人的など、あらゆるレベルにあります。

私たちのほとんどにとって、ほとんどのリスクから身を守ることは不可能です。

可能性が高いのは、富の破壊が大規模になることであり、そのためには、物理​​的な金と銀が史上最高の保険である.

私は明らかに、貴金属が来るべき万能薬であると主張しているわけではありません。しかし、確かなことは、物質的な生存のために保持することが決定的に重要だということです。

私がよく言うように、家族や友人の親密な輪は何よりも重要です。

・クオンツ投資の復活（転載元：Zero Hedge）

（前略）年末が近づくにつれ、1 つのことは明らかです。それは、2022 年があらゆる資産クラスの伝統的な投資戦略にとって悲惨な年として記憶されることです。（以下略）

私たち庶民は、不当に安く抑えられていた銀の現物を保有して資産防衛とハイパーインフレに備えましょう。

2枚3枚でも持って無いよりマシです。１～5日以内に発送。

 

5枚10枚買えればもっと楽に過ごせます。こちらは遂に売り切れだそうです。

 

同じ価格１～5日内で発送が2種類。カナダ 2022 メイプルリーフ

 

イギリス 2023 ブリタニアは１～2日以内に発送となっています。ページ内で確認してください。

 

数が多くなれば１～2日以内に発送の方が安心ですよね。25枚です。

 

100枚。１～2日内に発送。

 

250枚。同じく１～2日内に発送。

 

私としては伝えるべきことは伝えたつもりです。

ハイパーインフレ下をどう過ごされるつもりなのか？

後はあなたの判断です。

きっと、うまくいくよ！

鈴木 邦昭 拝

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Posted by sinsd