５～11歳の子どもへのワクチン摂取だけは防ぐよう、この事実だけでも親に確認させてください。

政府は５～11歳の子どもへのワクチン接種「努力義務」の適用は見送りました。しかし、無料で受けられる「臨時接種」に位置づけることを正式に決めました。

子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンなどもそうですが、政府は「無料」で釣ってワクチンを打たせようとしています。

多くの人がワクチンを打っています。５～11歳の子どもの親も同じでしょう。

そんな親が「無料」に釣られて、子どもたちにワクチンを打たせる可能性は十分にあります。

大人は自己責任です。ですが、子どものコロナワクチン接種は犠牲以外の何物でもありません。

お知り合いで５～11歳の子どもがいるのなら、せめてその親に以下の動画を一度でもいいので見せてください。よろしくお願いします。

One America Newsより

病院、医師、CDC、FDAが利用するVAERSに報告されている有害事象の件数は、実際の1%未満なのを米保健福祉省も認めている
2月4日現在、22,607例の死亡が報告されている

CDCのデータによると
コロナウイルスによる子供の死者は757人
コロナワクチンによる子供の死者は1,300人 pic.twitter.com/FjN8RK2urK

— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 12, 2022