聖書は「獣の刻印(新型コロナワクチン)を絶対に受けてはならない!」と言っています。 この記事は私の勝手な聖書解釈であり、「ワクチンを打たないよう!」注意喚起の意味も含めたものです。
映画「オーメン」を見て以来、私は「666」とは悪魔を指す数字だと思っていました。が、「666」は、人であり神を指すのではないかとコロナ禍で気づきました。とても重要な話だと思ったので、ここでシェアします。
「聖書は、獣の刻印を絶対に受けてはならないと、特に厳しく警告しています。獣のしるしを受けた者には、後で恐ろしい裁きが待っていると預言されているからです。」 時のしるし4 【さまざまな前兆と大患難時代】より引用
この獣の刻印とは新型コロナワクチンのことだと思いませんか?
黙示録13章節「それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。」
以下、時のしるし4 【さまざまな前兆と大患難時代】より黙示録13章節についての解説を引用します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
聖書は、獣の刻印を絶対に受けてはならないと、特に厳しく警告しています。獣のしるしを受けた者には、後で恐ろしい裁きが待っていると預言されているからです。
この刻印を受けることによって、何か精神的、肉体的、人格的な変化が起こるのかもしれません。例えば人間の良心が麻痺し、獣と同じ人格になるとか、悪魔的な力を持つとか、その様な変化が生じるのかもしれません。そうなると、その人はもはや人ではなく、獣となって、神への信仰を持つこと自体が不可能になってしまうのかもしれません。
いったん獣のしるしを受けてしまったら、後戻りができなくなる状態になるのでしょう。もはや悔い改めて神に立ち返るということは起きなくなるのでしょう。その時の世界は、すでにふたりの証人によって福音を聞き、獣のしるしを決して受けてはならないと警告されているはずです。
獣の刻印を受けるかどうかは、それぞれの選択に任されます。人は、どちらかを選ばなければならなくなります。反キリストを神として崇め、獣の刻印を受けて獣となるか、真の神のことばを信じて獣を拒否し、聖徒として生きて迫害に遭うか、これは大きな試練です。
獣の刻印を受けた者たちは、後に再臨したキリストご自身によってさばかれて、火の池に落とされると書かれています。獣を拒否し、神を選んだ者たちは、殉教するか、逃亡生活を強いられますが、その迫害期間は3年半です。3年半後、キリストは再臨し、全世界から生き残りの信仰者を集めます。この期間に殉教した者たちはよみがえり、生き残っていて集められた信仰者と共に、キリストの千年王国を統治することが約束されています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
666とは?日本人だけが読み解くことができる数字の秘密
「666」について黙示録13章節は「ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。」と言っています。
では、666とは何なのか?
おそらく、この数字を理解できるのは日本人だけ、もしくは日本語を話せる人だけではないでしょうか?(まあ、素人の私の意見ですから、間違っているのかもしれませんが…)
私は「666」とは3つの6。つまり「ミロク」だと思いました。※ なので、「369」も「ミロク」です
そもそも、2020年から新型コロナパンデミックが続いています。現在、YouTubeやTwitterなどのSNSでは「新型コロナ」関連情報の発信を検閲しています。そのため、多くの発信者は隠語を使って新型コロナ情報を発信しています。そのひとつが「567(コロナ)」です。
私は、2020年の暮れにこの「567」を見て、そこで黙示録13章節の意味に気づきました。(くどいですが、解釈が間違っている可能性は十分あります。なにせ私ですから。笑)なぜなら、「567」は「ミロク」と読むからです。そして、なぜ「ミロク」と読むのかと言えば…
弥勒菩薩の降臨!
「567」とは弥勒菩薩のことを指すので「ミロク」と読みます。詳細はリンク先のWikipediaで確認していただき、ここでは要点だけ記します。
天界で修行中である弥勒菩薩ですが、弥勒信仰の中で「釈迦入滅後567,000万年後に、弥勒菩薩が浄土より現世に現れて衆生を救済する」とあります。つまり、人類の危機を救うために56億7千万年後に下界に降臨されます。
仏教では「天界」と「中界」、そして私たちが住む「下界」の3つがあり、それぞれの世界に神が6人いるとされています。「天界6人、中界6人、下界6人」=「666」=「ミロク」なのですが、弥勒菩薩が降臨されると天界の神5人、中界は変わらぬ6人、下界は弥勒菩薩様の降臨で神が7人となります。それが「567」であり、56億7千万年であり「ミロク」と読む所以です。
「ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。」
「369」=「567」=「666」は「弥勒」である。その一方で、黙示録13章節は「666は人間をさしている」と言っています。が、日本語が話せない人にこの意味は理解できません。
八百万(やおよろず)の神
山や川、海、風、雷、太陽、月、星といった自然に神が宿る。一般に八百万の神と表現されますが、これは日本人には一般的な感覚なのではないでしょうか?
一方で、「369」=「567」=「666」は「弥勒」である。その一方で、黙示録13章節は「666は人間をさしている」と言っています。
これは、神は私たちの中にも宿り、それは宇宙とつながっているということではないでしょうか?
私たちの体は小宇宙です。肌の表面や口の中、腸内には無数の細菌が住んでいます。つまり、無数の細菌と私たちの60兆個(最近は37兆個と言われている)もの細胞と共存しています。また、細胞の中でもエネルギーを作り出しているミトコンドリアなどがいます。さらに、水や酸素、ビタミンやミネラル、酵素といったものがそこに加わり人間という小宇宙を支えています。これは、おそらく完全には解き明かすことのできない気が遠くなるほどの営みです。
つまり、「神は細部に宿る」と言いますが、人間という小宇宙を営む私たちもまた神ということなのではないでしょうか?
まとめ
うまく言語化できませんが、私たちは神や宇宙とつながることができる存在である。その「666」(弥勒菩薩)に獣の刻印を受けてはならない。
これは、新型コロナワクチンを打つと、弥勒菩薩が降臨できない。私たちが神や宇宙とつながることができなくなる。黙示録13章節は、私たちにそう警告しているような氣がします。
そもそも、何で読んだかわすれませいたが、「気」という字はホントは「氣」で、「気」という字を使わせることで言霊を封印していると聞いています。最近、ある方からのメールを見てパソコンでも「氣」という字が使えると知り、意識して使うようにしています。
同じように「六」という字もホントは上が「、」ではないそうです。私は漢字が苦手なので本当の書き方をここで紹介できないのが残念ですが、「六百六十六」が人間を指すのなら、漢字の「六」も何らかの言霊が封印されているのでしょう。
最後に、私たちは「鈴虫」や「コオロギ」の鳴き声を聴くことができます。「秋だな~」と、その鳴き声に耳を傾けることができる上、そこに感情を移入して感傷的になることもできます。そして、虫の声が聴けるのは日本人だけだそうです。※ 正確かどうかわかりませんが、日本語を母国語として育ったら虫の音が聴けるようです
新型コロナワクチンは、おそらく獣の刻印です。
「666」に傷をつけることになり、それは人間ではなくなることを意味するのではないでしょうか?
現実に、米最高裁は「ワクチンを打った人はワクチン製造会社の持ち物である」と判決を下しています。何とか、ワクチン接種から逃げきってください。祈