NTT東日本は悪魔の祭典(東京オリンピック・パラリンピック)で5G実証実験を開始していた。
2019年11月、武漢研究所から謎のウイルスが流出し、多くの方が亡くなったとされています。これが、今回のコロナパンデミックの序章でしたが、武漢で起きていた真実は5Gの実証実験でした。
1万本もの5G通信網を整備し、そこから発せられる電磁波により多くの方が亡くなりました。
すでにご承知の通り、酸化グラフェンはワクチンに混入されていました。が、この酸化グラフェンはマスクや加工食品、電子タバコ、綿棒などにも混入されています。今回、新型コロナの検査と称してPCR検査詐欺が行われていますが、その際に使われる綿棒も酸化グラフェンの摂取源となります。
スペインの研究グループ
C0V!D-!9の正体「酸化グラフェン」フル動画(11分)
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rumblehttps://t.co/nsi0YCiJPf pic.twitter.com/9afrx4nFI0— matatabi (@matatabi_catnip) July 4, 2021
つまり、私たちは知らず知らずのうちに酸化グラフェンを体内に取り込んでいます。
新型コロナの正体!
酸化グラフェンは、どのような経路で体内に入ったとしても免疫システムの崩壊と、それに続くサイトカインストームを引き起こします。つまり、新型コロナの流行とは、この酸化グラフェンの毒性によるものでした。また、これにプラスして2020年3月、日本医師会は「インフルエンザの検査をしない!」よう、医師に通達を出しています。
PCR検査は、新型コロナに限らずインフルエンザ、アデノウイルスなどの感染でも陽性を示します。つまり、この段階で「PCR検査陽性=新型コロナ陽性」という図式はPCR詐欺とわかります。しかも、PCR検査は水でも陽性を示すことがあると証明されています。※ 他にもさまざまな食材でPCR検査は陽性となります
したがって、酸化グラフェンの毒性やマスク着用持続による免疫力低下などに加え、PCR詐欺をからめたのが新型コロナパンデミックのおおよその正体です。
酸化グラフェンは血栓を生じる!
体内に侵入した酸化グラフェンは血流に乗り毛細血管内を傷つけ、血栓を生じて詰まらせます。当初より、新型コロナ重症患者に血栓が見られたのはこのためです。
政府が酒の提供を制限している理由とは?
政府や自治体は、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しています。が、実はこれ自体が陰謀です。
体内には酸化グラフェンを分解する酵素がたくさんあります。とくに子どもにはこれらの酵素が豊富です。そのため、子どもが新型コロナで重症化することはめったにありません。(私が知る限りありません)そして、酸化グラフェンを分解する代表的な酵素であるミエロペルオキシダーゼは、酒やタバコにより増産が促されます。つまり、酒やタバコは酸化グラフェンの分解に役立ちます。
【注意】
タバコを吸う人に新型コロナ重症者は少ない一方で、電子タバコを吸う人に重傷者が多いそうです。電子タバコは酸化グラフェンを供給しているようですので、今すぐやめましょう。
酸化グラフェンは磁性を帯びる!
ワクチン接種が進むに連れて、体に磁石や鉄がくっつく人が続々と現れました。これもまた酸化グラフェンによるもので、酸化グラフェンは生体内で強力な磁気特性を獲得します。体内に侵入した酸化グラフェンの量が多ければ多いほど、その磁力は強くなります。
当然ですが、健康な人の体に磁石はくっつきません。また、鉄がくっつく人は磁石がくっつく人より、体内に侵入した酸化グラフェンの量が多いことを意味します。
なんかワクチン接種したら、磁石がくっつくって話。そんな事ある?んー。
そういう人が日本人で何人か出てきたら、信じる。汗じゃね?— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) May 19, 2021
この動画の方は医療従事者のようです。
ワクチン打ったら磁石くっつく?という話をきいたので。
医療従事者としていち早く2度のワクチン接種を終えた身として。
冗談で検証してみたら、一箇所だけ磁石くっつく所がありましたwwww
まあ、だからなんだって事なんだけど。 https://t.co/Tsm6j9TKdL pic.twitter.com/5sEyJgIBYx
— D̥ͦr̥ͦ.̥ͦC̥ͦO̥ͦY̥ͦḀͦS̥ͦS̥ͦfrom E.P.O (@COYASS) May 23, 2021
酸化グラフェンは雷の避雷針のように電波を受信する!
避雷針は建築物を雷から保護する仕組みのひとつです。また、落雷の際には避雷針に雷を呼び込み、地面への電流を逃がすことで建物への被害を防ぎます。
一方で、酸化グラフェンは電波塔の役割をするようです。以下の方は、ワクチン接種後にさまざまなデバイスのBluetoothとつながるようになってしまいました。
同じ人のその後ですが、相変わらずBluetoothとつながっています。
その後 pic.twitter.com/vStVxGyGUa
— guardien_ange (@guardien_ange) May 22, 2021
このことから、酸化グラフェンは電磁波を誘引する電波塔の役割を果たすことがわかります。
再度、2019年の武漢で起きたこと!
酸化グラフェンが電磁波が体内に入る電波塔の役割を果たします。そして、2019年の武漢では、1万本もの5Gネットワークが完成しました。それが稼働したのが11月。そこから発せられる電磁波の影響で多くの方が亡くなったようです。
特定の電磁波は、分かりやすく言えば電子レンジとなります。薄い肉なら3分程度、熱い肉でも10分程度で火が通り肉は焼けます。5Gによる電磁波は、それよりはるかに弱いものである一方で、24時間365日私たちの体は浴び続けることになります。ならば、ジワジワと弱っている人から死んでしまうのも自然なことでしょう。
酸化グラフェンは電磁波と反応する!
体内の酸化グラフェンは電磁波を取り込む電波塔となりますが、電磁波により動いたり形を変えたりするようです。以下の動画をご覧ください。
正直、体内の酸化グラフェンがどんな動きをするのかは想像もできません。しかし、電磁波を浴びて何らかの反応をした酸化グラフェンがサイトカインストームを誘起することだけは疑いもありません。
ワクチンに含まれるのは90%以上が酸化グラフェン
ワクチンの成分は、どのメーカーもそのほとんどが酸化グラフェンのようです。
・コロナワクチン成分の 98% – 99%は酸化グラフェンだった?
・「酸化グラフェン」 がワクチン原液に混入している、山ほどの証拠
・「酸化グラフェン」 がワクチン液に混入している、山ほどの証拠 2/2
ワクチン接種者は電磁波を避ける必要がある!
先ほどスマホから出る電磁波で酸化グラフェンが動く動画をご紹介しました。おそらく、これは5Gではありません。しかし、酸化グラフェンは確かに反応しました。ならば、ワクチン接種者はできるだけ電磁波を避ける必要があります。その理由も「サイトカインストームを誘起する!」ことであるのはすでに説明しました。
電磁波はありとあらゆる電化製品から出ます。また、ハイブリッド車やEV車もそれは同じです。私たちは電磁波に囲まれて生活しているというのが現実です。ですから、せめて寝ている時はできるだけ電磁波から離れることが必要です。ワクチン接種者なら、それはなお更です。
せめて、寝室にはスマホを持ち込まないようにしましょう。また、寝室の電化製品はできるだけコンセントを抜きましょう。スマホを体の側に置いて寝るなど、絶対にしてはいけません。
【参考】
当社の西村は、極度の「うつ症状」状態で入社しました。当社で働く前の約2年は、昼夜逆転したまま引きこもり生活を続けており、外出は心療内科に薬をもらいにいくくらだったそうです。
どれくらいのうつ症状かというと、「西村さん!」と声をかけても返事が返ってくるまで3~5秒かかりました。その返事も「はい!」という単語ですよ。また、当初は言葉が詰まってしまうため「話」はできませんでした。まあ、そんな西村も1年半くらいで同年代の人と比べ、よっぽど仕事もできるようになりました。が、たったひとつだけ改善していかないことがありました。それは、「言葉が詰まる」ことでした。
入社当時とは桁が違いますが、それでも言葉が出るまでワンテンポ遅れます。いつまでもそこだけ改善したい姿に、私は声をかけました。
「西村さん、まさかと思うけど寝ている時にスマホ頭の横に置いてないよね?」
すると、西村の返事は「置いてます。ダメなんですか?」
それから3日後、西村はスマホを遠くに置いて寝た次の日は言葉が詰まらなくなりました。時々詰まるので、おそらくその前の日はうっかり部屋に置いているのでしょう。困ったものです。
5Gネットワークが稼働すると…?
5Gは4Gより強い電磁波が出る。簡単に言えば、これが5Gで起きる問題です。そして、5Gは4Gより広い周波数帯を使うことができますが、人体に危険な周波数と安全な周波数があるようです。トランプ大統領が同盟国にファーウェイの5Gネットワークを使わないよう強く求めていましたが、それはファーウェイの5Gは危険な周波数によるネットワークだったからのようです。
そんな5Gの実験が、オリンピックとパラリンピックで行われているようです。
この実験が人体へどの程度の影響を与えるのか?それは、終わってみるまでわかりません。が、ワクチン接種者がオリンピックスタジアム近くへ行くのは危険だと考えた方がいいでしょう。
この実験計画の概要
テスト開催期間は
・2021年7月23日(金)から8月8日(日)まで(東京2020オリンピック競技大会期間中)
・2021年8月24日(火)から9月5日(日)まで(東京2020パラリンピック競技大会期間中)
人体への影響が不明なローカル5G(ミリ波)は、オリンピック期間中に稼働テストが行われました。また、その後に急速に感染急拡大のメディア報道が起きています。
ドローンの空中演舞は、 5G(ミリ波)によるロボット制御実験でもあり その外周囲数キロレベルのマイクロ波が周囲に出ていた 可能性があります。また、オリンピックが終わりる頃、都心部で症状を訴える人が現れたのは、5Gによる電磁波の可能性と考えるのが自然でしょう。
5Gの電磁波は、血中で酸素を運ぶヘモグロビンが電子スピンによって酸素をくっつけて運ぶ機能がなくなると言われています。盛んに酸素パルスオキシメーターの報道があったのは、この事実を裏付けています。
東京、ろくなところじゃないですね。
まとめ
ワクチンと電磁波について、おおよその問題はお分かりいただけたことでしょう。
ただ、ワクチンについては7月以降、次々とビックリするようなことが明らかとなっています。
●胎児の胎盤成分:人間の免疫力を破壊する ●水銀:脳を破壊しやすくする ●フッ素:脳をボケやすくする ●ゴミ:不要物の処理に利用/かさ増し ●モンサント社の農薬:最も猛毒な日本の毒農薬
ファイザーのワクチンには、これにプラスして寄生虫が混入されています。
ということで、先日「ワクチンの解毒についての提言」という記事を書きましたが、修正の必要がありそうです。今しばらくお待ちください。
また、松葉茶や亜鉛など解毒に用いるものをご紹介しましたが、「どれを買ったらいいのかわからない!」というメールが大量に来ていたことがわかりました。(すいません、皆さん次々と返信でメールを送られてくるため、大量過ぎて把握できていませんでした。)こちらも、具体的に「これ買ったら!」と、それぞれいくつかご紹介できるようにします。※ たぶん明日にはできるかな?