「30日で朝『スッキリ目覚める』体質にする方法!」- もう起立性調節障害で悩む必要はありません 本書は、商業出版が決まるまで「無料」で読めます!一日もはやく問題解決ができるようお役立てください!

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著書「30日で朝『スッキリ目覚める』体質にする方法!」のレビューをお読みになればわかるように、本書は起立性調節障害の「原因」とその改善に向けた「具体策」を明確に提示しています。ですから、以下のような方はお読みにならないことをお勧めします。

✓ いつか治ってくれるのでは…

✓ 医者にかかっているのだから…

本書をお読みになればわかりますが、起立性調節障害(OD)は生活習慣病です。したがって、お母さんが食生活への意識を変え、真剣に取り組まない限り問題解決はあり得ません。もし、問題を放置したら…

中等度以上の起立性調節障害は、やはり慢性的に症状が続きます。病院を受診した子どもの20~22年後に調査した研究結果では、男子24%女子49%症状が残るようです。「起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応」(田中英高 中央法規)より引用

つまり、中高生の時にODを発症した女性は、30~40歳になっても半数がそのまま苦しんでいます。また、この中の一定割合が「ひきこもり」となっていることは容易に想像できると思います。そして、こういった悲劇を救えるのはお母さん、あなただけです。

「子どものために行動する!」

そう思われた方のみお役立てください。

30日で朝「スッキリ目覚める」体質にする方法!

本書は10万文字を優に超えるほどの情報量があります。そのため、よほどの余裕がないと一気に読み切ることはできません。どこまで読んだからわからなくなりますから、あえて章ごとにダウンロードできるようにしました。

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※ 以前より、鈴木の著書や小冊子、資料を盗用する同業他社が後を絶ちませんのでご了承ください

はじめに~もくじ

ここは読み飛ばしてもかまいません。このページに来るきっかけとなったHPでご紹介している、起立性調節障害の原因が「浮腫み」にあったという事実をご紹介しています。

第一章 患者を診ないで病名を診るから起立性調節障害が治らない!

専門家は「病名」を見ますが、病気で苦しんでいる人は観ません。

この章では、自律神経の働きと「こころ」の関係についてご紹介しています。この理解があるかどうかで、ODの子どもに対する認識や、関わり方が大きく変わりることでしょう

第二章 自律神経の働きの裏で見逃されている事実とは?

専門家も含め、多くの方は「ODで苦しんでいる人」を観ません。「観ません」という字をあえて使いましたが、私は子どもたちのご両親に協力いただき、そんな方々を徹底的に「観察」しました

すると、ODのガイドラインにも書かれていない重要な事実が、次々とわかりました

第三章 なぜ、体が浮腫むほどの炎症が起きているのか?

第三章をお読みになれば、起立性調節障害の「原因」は「浮腫み」である。そして、なぜ体が浮腫むほどの炎症が起きているのか?ご理解いただけます。

ほぼ例外なく、ODの子どものご両親のいずれかは、朝起きたときの顔の腫れや夕方の足の浮腫みがあることでしょう。また、「アレルギー症状(鼻炎や喘息、蕁麻疹、アトピーなど)」や頭痛、鼻づまり、副鼻腔炎などもあるはずです

つまり、これらも含め、ODは生活習慣病だったのです。

第四章 起立性調節障害の正体に迫る!

第四章を読めば、ODの本質が理解できます。第三章で紹介したことが、どのようなメカニズムで起立性調節障害という病態につながるのか理解できます。

第五章 !睡眠の質を高め、朝起きられるようにする生活習慣とは?

今までのDOの治療は「原因不明」という前提から紹介されてきたものでした。原因がわからずに明確な手立てが打てるはずもありません。ですから、私からすれば効果が上がらなかったのは自然なことだと思います。

一方で、第五章までお読みいただきODの病態や原因がお分かりいただけたことでしょう。原因が特定されれば、しっかりと対策が打てるのは当然です。お役立てください。

第六章 システムに基づいた対策でどんなことが起きるのか?

本書で紹介したアプローチによりODを改善・解決された方からいただいた手記をご紹介しています。

想像できると思いますが、私を訪ねてくるODの患者は重度の方がほとんどです。ODで不登校になり、一般に知られる手立てをしてダメだった方ばかりです。そんな方々でも、適切な手立てにより明確に症状が改善されています。

終わりに

ここは一読されることをお勧めします。

子どもの病気を治すのは医者ではありません。お母さんが、子どもがもつ治す力を、「免疫力と自然治癒力」を呼び覚ましてあげることが必要です。

病気の本当の原因は、私たち自身の認識不足と日ごろの振る舞い(食生活やし好品のとり方)にあります。つまり、病気の原因が自分自身にあることを忘れないでください。

Posted by sinsd