新サービス 「ともに学ぶ会!」

【案】新サービス 家庭でできる!

「賢い脳の作り方を学ぶ会」 

はじめにお聞きください!

 

私が定義する「賢い脳」を以下でご理解ください。

  • 明るく元気に
  • 何事も積極的に
  • 自らの課題に気づき、それをこなし
  • トラブルがあったとしても、すぐに気持ちを切り替えることができる

※ 末尾にご紹介しているように、うつやパニックなどの精神疾患。不登校やひきこもり。発達障害や知的障害。モラハラや家庭内暴力といった問題も、この講座で学んだことを生活に取り入れれば改善・解決が可能です。

 

10日間チャレンジ

 

 

「セミナーの開催などは予定していないのですか?」

先日、あるお客様からそんな質問をいただきました。が、その時の私は次のような返事をしました。

 

以前、何度かセミナーを開催していたのですが、私がいただく相談は人に知られたくない悩みがほとんどです。そのため、ほとんど人が集まらなくて…。

例えば、モラハラの著書が出版されたとき、地元の書店が広告費を使って宣伝し、100名くらい入るセミナー会場を用意てくれたのですが、なんと参加者が0だったこともあるくらいですから…。

 

そんなお返事をしたのですが、それに対してこのお客様は次のようなお話をしてくださいました。

そうですか…。私の周りにも困っている人が山のようにいます。私自身、鈴木さんに会うまでは動けないほどの疲労感と、うつや不安感で困りに困っていました。また、夫がモラハラで離婚することも考えていました。

 

それが夫のモラハラが解決し、離婚する必要もなくなりました。私も動けるようになりましたし、気分も明るくなりました。そして、このふたつが解決しただけでなく、子供たちも以前と比べて明るくなっただけでなく、前向きになり成績も上がりはじめました。

 

でも、確かに人に知られたくない悩みですから集まりませんよね…。

 

そんなお話を聞いて、私の口から飛び出たのが次の言葉でした。

本当はセミナーやりたいんですよ。相談申し込むのも勇気要りますし…。

 

先日のメルマガでも紹介しましたように、ほとんどの人が何をもって良くなったのか?わかっていません。良くなっているのに副作用だとか、成分が合わないとカン違いしていることもわかりましたからね…。

少しでもはやく元気になってほしいので、そういったことについても本当は伝えたいのですが…。

 

 

相談申し込みはハードルが高い!

「HPや資料を読んでいて、鈴木先生は厳しい人だと思っていました。」

そう言われることが多いのですが、素の私は真逆です。ほとんどの方が相談後、次のような感想を口にされます。

「はじめてお目にかかったとは思えないほど、リラックスして話せました。」

また、「先生と会うだけで元気が出ます!」というお話を頂戴することも多々ありますし、事実、そのためにわざわざお金を払って面談を申し込まれる方もいらっしゃいます。

しかし、相談を申し込むのはハードルが高いのは事実でしょう。

 

鈴木邦昭とは?

 

私は少々焦っています!

私は心から焦っています。以前もご案内を差し上げたことがありますが、私は私の考え方に次のような確信をもっています。

私の考え方が世の中のスタンダードになれば、ほとんどの精神疾患や発達障害、知的障害は改善する。モラハラやパワハラなどのハラスメントも改善するし、離婚も減る。もちろん、夫婦喧嘩も激減する。

 

明るく元気になるし、大人なら仕事ができるようになるし、子供なら成績が上がる。つまり、本当の意味で「賢い脳」になる。

 

そんな考え方ですから、できるだけ多くの方に取り入れてほしい。それが本心ですが、私も一人の力では限界があるのは事実です。そのため、他の薬局や薬剤師にも声をかけて仲間を集っていますが、残念ながらほとんどの方が次のように尻込みをされてしまいます。

 

ストレスを抱えたお客様と会っていたら、自分がまいってしまいます。

 

自分一人でこの考えを広めるには限界があるし、仲間もなかなか集まらない。そんな現実に、「死ぬまでにこの考え方を世の中のスタンダードにできないかもしれない…」そう、少々焦っていました。

ですが、先日お目にかかったある主婦が口にした言葉がヒントになりました。

 

でも、勉強はしたい!

ある主婦とはお医者様の奥様です。ある時、相談中に彼女は次のようなことを口にされました。

鈴木先生に会うまで我が家はボロボロでした。主人(医師)のDVで私はうつと体調不良がひどく、ふたりの娘もめまいや立ち眩み、胃痛、生理痛などで動けなくなるなど救急車で運ばれることも度々でした。

 

それが、少しずつですが食生活を改善し、主人にこっそり「毒(サプリを)もる!」ようにしただけでDVはなくなりました。私もどんどん体調が回復し、今では悩まずに行動できるようになりました。

 

娘たちも半年前とは別人のようで、「医学の前に、やっぱり食事や栄養だよね!」と鈴木先生に感謝しております。また、医者になっても鈴木先生から栄養学や漢方、食生活のことを学んで患者さんに役立てたいと申しております。

 

この言葉がヒントになりました。

  • 著書や小冊子などを提供しても、お客様は十分な理解に限界がある
  • だから、相談を申し込んでほしいが、相談申し込みはハードルが高い
  • また、「〇〇(悩み系のキーワード)セミナー」では参加しにくい
  • それでも、私は、私の考え方を世の中のスタンダードにしたい

ならば…

 

勉強会を開催し、ご家庭で取り組んでもらえばいい!

 

のではないか?と、思いつきました。

 

楽しく学びましょう!

 

ニーズがあるのか?

勉強をしていただき、ご自分やご家族にお役立ていただく。そんな勉強会なら、ご自分の悩みは誰にも知られることはありません。また、相談を申し込むよりよっぽどハードルが低くなります。

そんな勉強会を毎月1回、ニーズがあればですが東京や大阪で持続開催していきたいと思いつきました。

  • 開催地:東京と大阪(人数が集まるのなら他地区でも検討します)
  • 日時:土日(毎月第1とか第2の日曜など固定する予定)
  • 費用:一人3,240円(税込/1回ごと)- 定員の関係で事前振り込み予定
  • 時間:各回2~3時間程度の予定
  • 参加資格:どなたでも(既存のお客様もそうでない方も)

ホントは、地元の静岡でも開催したいのが本音です。が、ニーズがあるのかどうかがわかりません。また、私としても「少なくとも20名くらいの参加者がいないと…」という気持ちがあります。

また、持続して開催することでどんどん参加者を増やし、私の考え方が世に広まれば嬉しいと思っています。それくらい役立つお話だと確信しています。

学ばれたことを実践していただければ、きっとあなたのご家庭を笑顔にできます。逆に、この話を知らないからこそ、多くの人々はさまざまな問題を抱え悩んでいるのだと思っています。

そんなお話ですが、参加者がいなければ私もやる気にもなりません。

もうひとつ、会場費用の問題もあります。例えば東京などでセミナー民間の会議室は細切れの時間で借りれませんから、20名程度の会場でも数万円の費用がかかります。

 

賢い脳の作り方を学ぶ会!

もし、こういった勉強会が開催された場合…

  • 勉強会への参加するかどうか?
  • お友達などを誘っていただけるのか?
  • 地元公共施設の会議施設を代行して借りていただけるのか?

 

以上について教えてください。

※ 施設の賃料はお支払いします

※ 施設を借りていただいたお礼に、アミノBioもしくはラケシスAを1か月分プレゼントします

  • 不登校やひきこもり
  • うつ病やパニック障害、不安障害などの精神疾患
  • モラハラや家庭内暴力など
  • 発達障害(多動や学習障害)や知的障害(疑いも含め)
  • 起立性調節障害(朝が苦手)
  • 夫婦喧嘩が多い
  • 虐待
  • 依存症(アルコールやゲーム、スマホ、買い物、ギャンブルなど)
  • 成績アップ ← 塾より効果があると確信しています!
  • 認知症    など

どんな問題でもかまいません。

学んでいただき、ご自分やご家族にお役立ていただきたいと考えております。

 

 記号で判断しないこと!

 

もし、ニーズがあるようならできうる限りはやく開催したいと考えております。また、ニーズがあれば、スポット的な開催でしたら全国各地で可能です。

私は以前、ロータリークラブやライオンズクラブ、農協婦人部、商工会婦人部などからの依頼で講演をしていた時期がありましたので、不登校の会や発達障害の会、PTAなど、ご希望がありましたら検討させていただきます。

ご縁をいただけることを楽しみにしております。

 

 

こどもの未来応援生活研究会

 代表 鈴木邦昭

 

終わりに! 

 

追伸

勉強会では、さまざまな事例を交えてお話をさせていただきます。

分子栄養学と脂質栄養学を中心とした話ですが、決して難しい話ではありません。食育を学ぶつもりでお友達などお知り合いを誘って、お気軽にご参加ください。

また、病院で分子栄養学の治療を試みたが、その結果が芳しくない方にもお勧めです。きっと、次元の違う効果を実感されることでしょう。

なお、同業者(薬局)の方も参加可能です。私は、私と行動を共にする仲間を集っています。遠慮なくご参加ください。(同業者の方は薬剤師と名乗っていただけると嬉しいです)

セミナー開催ができることをこころより願っております。

きっと、元気になります!

Posted by sinsd