「賢い脳の作り方!」を実践された〇〇高校のお母さん(高3)の感想をご紹介します!

「食生活が大事なのはわかっている!」 「栄養が必要なことも知っている!」 ほとんどの人はそうお答えになるでしょう。 では、どんな食生活にすると、どんなことが起きるのか?お分かりになる方がいったいどれくらいいらっしゃるでしょうか? 実は、食生活を変えた上で適切な栄養素を摂るだけで、人の性格や行動パターンは大きく変わります。また、記憶力や理解力も大幅にアップしますので、成績も上がります。さらに、鼻炎や喘息、皮膚炎などのアレルギー症状や頭痛、女性なら生理痛なども改善します。 講演会に参加される前に、ご自分の常識を捨ててください! 実は、7月の事前打ち合わせにご参加いただいた約20名のPTAのお母さん方に、今回の講演でお話しする内容をご紹介させていただきました。というのも、講演は11月ですから、事前に取り組んでいただくことでその内容が確かなものだと体感いただきたかったからです。 正直、4ヶ月どころか、10日間試せば何かが起きます。その何かは、例えば「朝機嫌よく起きるようになった」とか、「前向きなことを口にした」、「自ら勉強をするようになった」など、はじめは些細な変化かもしれません。 しかし、4ヶ月も試して振り返れば、性格や行動パターンの変化に驚かれることになる。また、成績もアップしていることでしょう。私にはそれくらいの自信があります。 そして、今回の講演会にご参加いただく方にその結果を事前にご紹介できれば、参加される方の熱の入れようも違うと考えていました。また、先のような効果がありますからPTAのお母さん方からも積極的な意見をいただけると思っていました。しかし… 残念ながら、私の思いとは真逆の反応でした! 食生活があまりにも身近過ぎる問題だからでしょうか? 残念なことに、ほとんどの方は「ふ~ん」という反応だったというのが私の感想です。 「こうすれば脳の性能が上がります!」 「講演会までに皆さんで試して結果を出し、その上でご参加いただければ参加者も意欲が違うと思うのですが…」 性格が明るくなり、イライラや落ち込みなどがどんどんなくなっていきます。また、視野が広がりますから、自ら課題を見つけて行動するようになります。例えば、今までなら宿題すらギリギリにやるのがやっとだったのが、勉強をするようになるでしょう。また、やったこともなかった手伝いなど、自ら進んでやるようになるかもしれません。そしてもちろん、成績も上がります。 つまり、試すことにデメリットはありません。 しかし、食生活や栄養が大事なのはわかってはいるものの残念ながらほとんど無反応。結局、後日もともと当社のお客様だったお母さんの「家はもう結果が出ています!」の一言から、やっと4名の方が試してくれることになりました。 既存のお客様だったお母さんのご家庭にプラスして4名の5名のご家庭が試され、今回、なんとか4名の方に試された感想をいただくことができました。 ご覧いただき、参加するかどうかの判断基準にしてください。 いつも不機嫌だった子供が機嫌よくなり、勉強もするようになりました! イライラや落ち込みなど、不機嫌なのは性格や人格の問題ではありません。また、勉強をするしないも同じです。以下が今回の講演でご紹介する内容、そのホンの一部を食生活に取り入れた結果、子ども(高3)の変化です。(※...
2019年10月26日0 DownloadsDownload