そろそろ茶番劇が終わりそうですね。情報開示がはじまったようです！ 以下、厚生労働委員会　2021年3月31日（水）青山雅幸議員の動画です。 2021年１月1日～3月28日までの累計陽性者数は230,427人。1日平均2648人。総人口中、感染したのは1日当たり0.002％。10万人に2人しかいない。 ・年代別の罹患率（厚労省のデータ） 罹患率が高い20代で0.76％。全人口で何％の人が1年間でコロナに感染したかというと1％に満たない。（1年間で）1,000人に1人とか3人とか、そういうレベル。 ・致死率と死亡率 10代以下（20歳未満）はひとりも無くなっていないのでゼロ。20代30代、0.003とか0.024（％）。数字として意味をもってきそうなのが50代くらい。60代でようやく1％を超える。 罹患率がものすごく低い。何人の方がその世代で亡くなっているのかというと、ものすごく少ないんですね。70代でも0.011％。1年間でですよ。1日でじゃないです。つまり、1万人に1人しか昨年70代でも亡くなっていない。80代以上、これ90代も100歳もはいりますけど、それでも1万人に4人しか亡くなっていない。 決してテレビでは言わないコロナの罹患率や死亡率を国会で暴露🍵 pic.twitter.com/E2JZEf41no —...
2021年8月25日0 Downloads⬇ Download