国立感染症研究所は7月21日「新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査（第一報）」を発表しました。以下、要点を抜粋します。 ワクチン1回目の接種後のみならず2回目摂取後14日以降においても、一部の症例では感染性のあるウイルスが気道軌道検体中に検出されたことから、二次感染リスクも否定できないことがわかった。（中略） ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。 ワクチンを打っても感染する。 国立感染症研究所が認めています。 つまり、ワクチンを打っても意味はありません。 でも、ワクチンには副反応（ホントは本反応）のリスクがあります。 また、本人が自覚していなくても、ワクチンを打てば必ず毛細血管が損傷します。ただし、その損傷が表面化する部位は人により違います。人により… ・コロナワクチン接種後に心筋炎 ・ワクチン接種後に発疹 ・ワクチン接種後に髪が抜けてハゲに… ↑...
2021年8月25日0 Downloads⬇ Download